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【応募終了】学生同士で「就活の悩み解消」ワークショップ開催
田中 梨沙同志社大学 第5期Student Picker
皆さんも一度は、就活以外の進路選択を考えたことがあるのではないでしょうか?
就活の早期化によって、学生はかなり早い段階で進路選択を迫られるようになりました。そこで、私たちは“就活生”というレッテルを貼られると同時に「インターンに応募しないといけない」「就活対策をしなければならない」という就活の拘束感に縛られます。
私が自らの“就活”という進路選択に納得感を持てるようになったのはきっと、多様な専門性を持ち、自らの進路選択をするStudent Picker5期生の方々と活動しているからだと実感しております。私のような就活に悩みを持つ方々にはぜひ、イベントに参加していただきたいです!ご応募お待ちしております。
就活のインターンでの不安は「選考通過」に最多の声、その次は? マイナビが調査
田中 梨沙同志社大学 第5期Student Picker
私は就職活動を始めた時点で志望業界を絞っていたため、インターンシップに落選したときはかなり落ち込みました。結果としては、いくつかの企業のインターンシップに参加できたので十分でした。なぜなら、同じ業界だと、インターンシップの内容が似たり寄ったりだからです。ただ、インターンシップに参加することでよく会社の人と関われるので、参加するに越したことはありません。
たとえ、インターンシップに落選した場合でも、よほど志望度が高ければ、OB訪問や説明会で理解を深めておくことができます。オープンチャットでインターンシップの優遇に関するやりとりを頻繁に見受けますが、それを鵜呑みにする必要はないと思います。実際の話を聞くと、その情報が正しいとは言えないことが多いです。
子供の就活で「オヤカク」保護者の半数以上が経験、マイナビ調べ
田中 梨沙同志社大学 第5期Student Picker
25卒就活生(実家住まい)の私にとって、今の就活に対する保護者の意見はとても参考になります。
就活が始まると、オンライン会議が一層増えて、家族にはかなり配慮してもらっています。オンライン会議の予定をあらかじめリビングにある家族用カレンダーに記入しておいて、「その時間は静かにしてね〜」とお願いしています。
特に、心配性の母親には「就活、大丈夫なの?」と言われます。誰かに心配されているくらいが精神的な焦りにつながってちょうどいいので、特に進捗を言わずに「就活が終わったら言うね」って伝えています。変に両親を心配させたくないので、就活の悩みは他の相手に相談するようにしています。
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