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太田 智株式会社オフィス・ムック 代表取締役
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地方銀行の4割、本業で「3期連続以上の赤字」
読売新聞
大原 啓一日本資産運用基盤株式会社 代表取締役社長
(過去コメントを一部修正・加筆のうえ再掲) 私は地銀(銀行)が自己資本でリスクを取って自己資金運用事業に取り組むことに反対です。通常の株式会社であれば自己資本でリスクを取るのは株主からの要請であり当たり前のことですが、銀行においては銀行免許という特権を付与された引き換えにそれは制限されていると考えるべきです。そうでなければ地銀はもはや銀行法10条に定める「本業」によって「国民経済の健全な発展に資する」主体ではなく、地方に所在する投資ファンドと変わらなくなってしまいます。 自己資金運用事業でリスクを取るリスク配賦原資は原則として「本業」による期間利益のみ、百歩譲って保有有価証券の含み益も合わせた金額の範囲内に留められるべきであり、「本業利益」が赤字である約6割の地銀は自己資金運用ではリスクを取るべきではありません。 では地銀は今後どうすれば良いのか?自己資金運用による「お化粧」が許されないのであればどう生き残るべきか? 私は「本業回帰」しかないと考えます。残念ながら、これは「この戦略が最適ですよ」という積極的な解ではなく、「もはやこのナローパスしかない」という消極的な解です。ただ、「本業」ではない自己資金運用でリスクを取って収益を狙えないのであれば多くの地銀にとってもはやそれしか道はありません。担保・保証に依存していた貸出し業務をいま一度見直し、事業性評価による貸出しで利回りを高める/維持するよう努める、その事業性評価プロセスのなかで見いだされる資金以外の需要(事業承継需要等)に対するソリューション提供による手数料の獲得、そして個人向け資産運用サービスによる手数料の獲得です。 環境は厳しいですが、地銀は対面顧客接点や預金決済口座、そして何よりも長年の取引関係に基づく信頼やブランドなどの戦略資産を有しており、私はその潜在可能性を信じています。
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【前田育男×永井一史】デザイナーは本質の追求者だ
NewsPicks編集部
橋本 直樹NYパーソンズ美術大学/経済産業省 課長補佐
経済産業省の「デザイン経営」宣言をめぐり、一流クリエイター・経営者がわかりやすく本質を説明する全2回の連載記事。デザインの本質を追究し、わかりやすく解説されている必読の記事です。 行政官である私が、パーソンズ美術大学での留学やTakramでのインターンで痛感したのは、自分は市場や業界を分解・分析的に物事を見る癖がよくも悪くもついていて、デザイナーと考え方のアプローチが全く違うな、ということでした。 デザイナーは、手がけるプロジェクトについて、”他のサービスに比べてこういう機能が足りない、とか、ビジネスチャンスがある”という環境や外部を分析するのではなく、”事業の本質は何か”ということを比喩やビジュアルといった感覚・センスで捉えるものも用いながら追究し、たどり着いた内なるコンセプトを元に、無数の、そして荒唐無稽とも思えるものも含めてアイデアを出して行きます。 出てくるアウトプットは、分析的な”成功する確率が高いだろう”といったものではなく、”自分たちのアイデンティティに根ざし、そして面白いヒントがたくさん詰まっている”といったものになっています。 デザインは0→1を生むと言われている所以はこの考え方にあるのかと思います。ビジネスを確率的にうまく動かしていく技術ではなく、自分たちは何者なのかを問い、そこから今までにないアイデアや事業を生んでいく技術なのだなと、(修行中ですが)実感しています。
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