生き返れ、日本のゲーム。ひよっこマネージャーの海外奮闘記
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注目のコメント
涙無しには語りつくせぬ「日本企業の」海外事業新規立ち上げ、、、。外貨での収益化はゲーム業界含めアニメ映画出版音楽など日本コンテンツ業界の悲願です。なんとか最前線で道を切り拓き、コンテンツ業界のトヨタ・ソニーのような企業にしていきたいです。ひとまず期待の一作目"Pacman256" 今夏ご期待くださいませ。http://venturebeat.com/2015/05/22/pac-man-256-is-the-new-glitch-inspired-game-from-crossy-road-developer-hipster-whale/
楽しみな連載。ゲームに関して、日本は過去強かったが、モバイルとなって海外展開での強さが維持できなくなった分析は興味深い。これはまさしく電子機器でも付加価値がハードからソフト・デザインに移り変わり、ハードの強さを機軸としたサイクルがまわせなくなったのと被る。
その中でバンナムも、DeNAもGREEもチャレンジして、失敗を重ねながらも海外展開をあきらめずに現地でやっている。これは絶対必要なプロセスだし、本当にがんばって欲しいエリア。先日SPEEDA総研のモバイルゲーム企業記事でも触れたが、DeNAは中国で成果が出始めている。
https://newspicks.com/news/972624