ホーム
0フォロー
1フォロワー
任天堂、「カスハラ」締め出しへ...修理サービスの規定追加 消費者から歓迎の声、狙いを聞く
小林 剛KKB 取締役
これを機に、未だ日本に蔓延る「お客様は神様思想」が徐々に瓦解してくれれば良いんだけれど…。
供給側はお金を貰ってるからサービスをし、喜んで欲しいからホスピタリティという+αの接客はする。タバコの銘柄覚えたり、砂糖やミルクの量も覚えておく。それは来てくれた人に喜んで欲しいから。決して敬ってるとか崇めているわけでは無いので「媚び売っている」とか勘違いしないで欲しい。お金を払っているから偉いわけでは無いし「対等な立場」と理解して欲しい。どちらが偉いわけでは無い。
コンビニの店員さんに無言で商品渡して、何か質問すると「当たり前だろ!!」と怒鳴るような人には、これを機会に考えを改めて欲しいです。
そういう対応しかできない可哀想な人は一定数いるので、任天堂のように毅然とした対応を取る企業が増えて、そういう人が少なくなって欲しいですね。
「50代より働かないZ世代」の光と闇 遅刻のお詫びは絵文字のLINE
小林 剛KKB 取締役
親が出てきたり、LINEで休むだの遅刻するだの退職するだの、正直頭おかしいんじゃないか?と思うところもある。これはZ世代の特徴でしょう。
しかし、Z世代だろうが団塊の世代だろうが働かない奴は働かないのは一緒。
逆も然りで年代に関わらず働く奴は働く。会社の期待を伝え、応えてくれればこうなり応えてくれなければこうなる。あなたは今こうだからこうなっている。と、理論立てて説明すれば納得はしなくても理解はしてくれる。
当然その部下を観察して適切なフィードバックを伝える事も大切。2wayの質問を心掛け、相手が理解しているかを確認し原因に対してアクションをする。
この様にこちらが手を尽くしても無理な奴は無理だし、それはZ世代に限らない。それを「世代」のせいにしているのが一番の問題。
KDDI、おわびで200円返金 3589万人に
NORMAL
投稿したコメント