「50代より働かないZ世代」の光と闇 遅刻のお詫びは絵文字のLINE
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親が出てきたり、LINEで休むだの遅刻するだの退職するだの、正直頭おかしいんじゃないか?と思うところもある。これはZ世代の特徴でしょう。
しかし、Z世代だろうが団塊の世代だろうが働かない奴は働かないのは一緒。
逆も然りで年代に関わらず働く奴は働く。会社の期待を伝え、応えてくれればこうなり応えてくれなければこうなる。あなたは今こうだからこうなっている。と、理論立てて説明すれば納得はしなくても理解はしてくれる。
当然その部下を観察して適切なフィードバックを伝える事も大切。2wayの質問を心掛け、相手が理解しているかを確認し原因に対してアクションをする。
この様にこちらが手を尽くしても無理な奴は無理だし、それはZ世代に限らない。それを「世代」のせいにしているのが一番の問題。
注目のコメント
大体極端な対比なんだよな〜。
仕事の超デキるスーパーZ世代vs働かないおじさん、とか。
価値観のズレまくってるZ世代vs悩めるまともな経営層、とか。
管理職としてリアルな現場を見ると、Z世代もシニアも普通に頑張って働いています。若干個性や考え方の傾向に違いがある程度。一人や二人の例を上げて世代ごと一括りにして何か意味があるのでしょうか?
ただそいつらがそういう奴だったってのか、社風がそうさせたのかのどちらかしかありえない。世代で括って個人を見てなければ「今時の若いもんは・・・」って人類が使い古したセリフを吐く老害にしか見えません。だからね、◯◯世代と一括りにすること、それをステレオタイプのように世代別スタンスを決めつけることがダメなんですよ。
若者でも記事にあるような態度の人ばかりじゃなく、ちゃんと真面目に働いている人もいる。
中高年で、本当に『働かない◯◯』と揶揄されても仕方ない人もいるし、ちゃんと働いている中高年もいる。
当たり前に、人それぞれなんですよ。