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【麻野耕司】「Aim(目標設定)」の法則がチームを変える
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
『THE TEAM』自体には個人的にも楽しみにしているのだけど、
ただの本の宣伝という内容でしかないこの記事をなぜNewsPicksは有料会員に有料コンテンツとして提供しているのだろうか。
Weekly ochiaiで三浦さんに指摘されたように
Weekly ochiaiだけでなくNewsPicksの有料記事自体にも勝負していない中途半端な知が蔓延っていると凄く感じる。
そりゃ書籍等を発売する方をインタビューしてコンテンツに入れ込めば告知がてらだから経費を抑えられるというWINWINが働いているのだろうが、
高レベルの知を求めている会員にとっては全然WINではない。
セックス大不況?1年間に「性行為なし」の米国人が過去最高 調査
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
娯楽の多様化など様々な見方ができるけど、
恋愛格差が広がってることが一つの要因になってると思います。
この調査は全員の性行為の回数が減っているということではない。
つまり、モテる層はよりモテやすくなっていて、
モテない層はよりモテにくくなっている。
Tinderをはじめ出会いツールの利便性が向上し、より多くの異性と出会えるのが今の環境なので
モテる層はより多くの異性と出会い、複数をキープしているというのが実態。
モテる層が横にたくさん並んでいるので、モテない層はより弾かれやすくなっている。
だからモテない層が今の発達したポルノに逃げ込むというのは一つあると思います。
【対談】なぜ、起業家たちは「サウナ」に行き着くのか
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
サウナマニアです。
サウナの楽しみ方は人それぞれだと思いますが、
・脳内麻薬が出まくり脳が冴え渡る
・美容に物凄く良い
がサウナを使う個人的な目的です。
より熱いサウナとより冷たい水風呂
この差が激しいほどエンドルフィン出まくりで脳が冴え渡ります。
サウナの効力は物凄いのですが、
同じく冷水の効力も物凄いんです。
真冬の極寒の海に寒中水泳をしに行くことがあります。
海に入ると最初は冷たさを通り越して死ぬほど痛いんですが、
徐々に慣れてくると、最初は海パン姿になるだけで寒かったのに
体が震えることで熱を発生させてポカポカになってきます。
エンドルフィンとアドレナリンMAXなので、その時の脳の冴え具合に勝るものがありません。
人間の体ってすぐ楽な方向に向かおうとするけど、
追い込んだらそれを乗り越えようとするだけの強さが体には備わっていることを実感させられる。
負荷をかけることをやめたら進化は絶対に起こらない。
誰かと自分を比べる必要なんてない(澤 円×工藤勇一)
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
比較が悪だと言うのは勉強不足。
他人と比較しないことが大事だと自分も思ってましたが、そうじゃありません。
人は相対認知でしか、自分を知ることができません。
他人と比較するから自分は「背が高い」「背が低い」「優しい」「厳しい」「モテる」「モテない」等を知ることができます。
スポーツ選手なんかは比較しなければ絶対に勝てない。
クリスティアーノとメッシが10年以上頂点にい続けられるのも、必ず比較が働いているから。
「負けず嫌い」という本能はテストステロンの仕業であるので、
「比較して負けたくない」という気持ちは本能として人間に備わっています。
トップアスリートほどテストステロン値が高い=負けず嫌い度が高いという傾向が強いです。
負けたくない気持ちが強いほど、ハイオクガソリンとなって努力をブーストさせます。
なので、上昇志向の人は他人や過去の自分と比較した方が自分を高められます。
レベルの高い人たちに囲まれた方が自分を高められます。
ただ、比較において肝心なのは、
自分が落ちるような比較、
自分にとってマイナスになる比較をしないこと。
条件が違うのに「自分は負けている」「自分は無能な人間だ」と自分を落とさないこと。
条件が違うんだから「自分の方ができる」「自分は能力が高い」と自分を上げること。
比較とは、自分を上げるためであって、自分を下げるためであってはならない。
幸せな家庭を築くには仕事のノウハウを取り入れよう
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
夫婦とは元々他人どうしが一緒になるんだから、努力と工夫の上に積み上げていくものだと思います。
そのために重要なのは、相手の関心に関心を持つこと。
離婚の根本の原因は、相手の関心に関心を持たなくなることから全てが始まります。
「旦那は私に関心を持ってくれて話を聞いてくれるんだけど、離婚になった」なんていうことは起こり得ません。
慣れにより関心を持とうとしなくなることから、話を聞かない、変化に気付かない、理解しようとしない等が蓄積し、
最後に何かやらかして離婚になります。
特に男という生き物は、基本的に自分にしか興味がありません。
だから意識していないと、興味や関心ごとが自分のことばかりに向かってしまい
彼女や嫁さんの関心に関心を向ける意識が希薄になっていきがちです。
夫婦とは元々他人どうしなんだから、相手の関心に関心を持とうとしなくなると
元の他人に戻る可能性が高い。
良い夫婦関係にはロジックがあります。
人気DJのアヴィーチーさん死去 28歳、中東オマーンで
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
信じられない。
Aviciiはツアー活動を引退してからも「曲作りはやめない。それがおれの生きる目的だから」と言って、
去年新EPを出し、これからもAviciiの世界観を味わい続けられるものだと思っていた。
残念で仕方がない。悲しすぎる、、、
去年のChesterの死も衝撃過ぎたが、Aviciiも替えが利かない天才だった。
なぜ天才アーティストは早死にするのか。
天才性はファウスト的取引きの上で成り立っているのか。
今年の残りのフェスはどのDJもWithout you流すだろうな。
Aviciiのツアー活動引退の時に作られた、このWithout youの動画を観ると、なおいっそう別れを惜しんでしまいます。
ぜひチェックしてみてください。
https://youtu.be/1TGBJ5-RsR8
なぜ男より女のほうが「ミステリー・犯罪もの」が好きなのか?
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
>> なぜ男より女のほうが「ミステリー・犯罪もの」が好きなのか?
ミステリー・犯罪ものが好きというより、女性は恋愛もの含め人間ドラマが好きな傾向が強くあります。
それは女性ホルモンのエストロゲンの影響が大きいです。
なので女児の頃から「人」に強く興味を持ち、人の顔を見たがり、表情から何かを読みとろうとします。
だからお人形とか顔があるオモチャが好きです。
一方男性は男性ホルモンのテストステロンの影響で、競い合うことやモノに興味を持ちます。
なので男児は何も言わずともお人形より車や剣といったオモチャに自然に興味がいきます。
だから男性はジャンルで言えば、競い合ってモノがたくさん出てくるアクションものを好む傾向が強くあります。
それと、女性は五感が男性よりも敏感な傾向が強いので、恋愛ものにしろミステリーものにしろ
人間模様からより多くの刺激を受け取り、そのドキドキハラハラに一種の快感を覚えていると思います。
94%がバイリンガルに!オランダ小学校の英語教育はここがスゴイ
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
オランダの友人に「なぜオランダ人は英語が上手なのか?」と聞いた時に返ってきた答えが
「アメリカのテレビ番組を英語で観て育ったから」
フィンランドの友人に同様の質問をしても同じ答えが返ってきました。
なのでその友人たちの英語はかなりAmerican Englishです。
同じ欧州だとBritish Englishよりになるのかと初めは思っていましたが。
じゃあ日本でもアメリカのテレビ番組を英語で流して、英語の教育をもっと充実させれば良いのか。
したほうがいいですが、それでも日本人が英語を克服できるわけではありません。
言語習得については、環境要因があまりに大きいと結論が出ています。
結局どれだけ英語教育を充実させても、使う機会がなければ、歴史の年表や数学の公式のように忘却の彼方に追いやられます。
日本人が英語が苦手なのは、使わなくても不自由なく生きていけるからです。
日本人で英語ができる人は、少しでも英語を使う環境に身を置いています。
逆に言えば、英語を少しでも使う環境に身を置いていないのに、英語を巧みに操るなんてどこの国の人でも難しい。
いかに英語を使う環境に身を置くか、いかに英語を使う環境に身を置かせるか、が重要です。
目にダメージを与える「10の癖」、結構やっててヒヤッ……。
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
毎日PCとスマホ使っていますが、なんとか裸眼で視力1.5を維持しています。
遺伝的影響が強いケースはしょうがないですが、生活習慣による視力の低下はもったいないです。
生活が便利になりすぎると身体機能は衰えます。
近くのものばかり見ていると視力は落ち、イヤホンで音楽ばかり聞いていると聴力は落ち、
乗物や道具ばかりに頼っていると筋力が落ちます。
人間の環境適応力が悪いほうに出るとそうなります。
普段近くのものばかり見ていたら、遠くを見渡せる視力は必要なくなるので、その環境に適応する結果、視力は低下していきます(遺伝・老化を除く)。
自分はPC・スマホを長時間使いながらも、近くを見続けることは絶対避けます。定期的に遠くを見つめています。
それと、PC・スマホの画面の明るさはいつも最小限に抑えて使っています。
だから周りに画面を見せると、「暗い!笑」と言われてしまいますが、
ブルーライトを極力抑えることは物凄く大事です。目の疲れが全く変わります。
【新】買わない世代に課金させる、ポスト消費モデルとは?
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
年齢を重ねるにつれて、モノに対する免疫がついて購買意欲は下がる傾向にある。
だけど、10代や20代はいつも物欲真っ盛りで、この世代を身近に見ていて購買意欲が相対的に下がってきているかというと全くそんなことはない。
購買意欲の低下というより、娯楽やサービスの多様化による消費の分散・デフレスパイラル・無料コンテンツの増加で購買傾向が変わってきていると思います。
10、20年前なら欲しいモノはその場で買っていましたが、今はネットやフリマアプリと比較するし、
モノの価格はすぐに下がるので消費者は価格が下がるのを待っています。
みんなの物欲がなくなってきたかというと、そんなことはなくて
例えば女子なら、以前のように化粧品やファッションだけでなく、まつ毛・ネイル・カラコンにもお金を使わないといけません。
娯楽やサービスの多様化によって消費が分散している以上、無料やコスパ高や値下げを賢く利用して、
消費者がお金をかけたい分野とお金をかけたくない分野を色分けするようになった(あるいはそれが可能になってきた)のではないでしょうか。
たった10グラムで、その10倍分の野菜の栄養が摂れるパウダー「NICE n EASY」が法人向けプログラム
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
>>火を加えないサラダでは十分に野菜の栄養素を摂ることができない。
野菜は、
熱に弱い水溶性ビタミン(ビタミンB、ビタミンC、ナイアシン、パントテン酸、葉酸など)と、
熱に強い脂溶性ビタミン(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンDなど)があり、
加熱しパウダー状にすれば熱に弱い水溶性ビタミンは当然失われます。
サプリメントや青汁もそうなんですが、その役割はあくまで栄養補助食品なので、
これで野菜の栄養素を完全に補えるということでは全くないです。
なので野菜は食材としてしっかり食べて、こういった優秀な栄養補助食品で補うという形がベストです。
「ここ一番」では脳の中でなにが起こっているのか?
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
>>「勝ちたい!うまくやりたい!」と結果を強く望むより、いったんその勝利への執着を捨て去り、目の前の行動、プレーだけに集中した方が、扁桃体が興奮せず、心身共に最高の状態でプレーができるのです。
目の前だけに集中することは本当に大事だと思います。
しかし、「集中しろ。大丈夫。自信持て。」と自分に言い聞かせたところでそれは大脳新皮質の働きです。
緊張を起こしているのは扁桃体で、扁桃体が含まれる大脳辺縁系は脳内で大脳新皮質よりも権限が圧倒的に強いです。
少しの緊張状態ならば、権限の弱い大脳新皮質の「集中しろ。大丈夫。自信持て。」という言葉も有効ですが、
緊張状態が強い時に、大脳辺縁系は権限の弱い大脳新皮質の言うことなんか全く聞いてくれません。
だからこそ、緊張する人が「大丈夫大丈夫」と自分に言い聞かせても緊張をコントロールできないのが現状なんです。
で、その権限の強い大脳辺縁系にもっと有効的に働きかける方法があります。
それが「深い呼吸」です。
呼吸は、人の感情・精神を司る「大脳辺縁系と脳幹」に働きかけることができる「唯一の入口」であることが分かっています。
深い呼吸により発生する神経パルス電流が脊髄を通って大脳辺縁系と脳幹に行き着き、刺激を与えることができるのです。
腹が立ったら深呼吸をしなさい、落ち着きたかったら深呼吸をしなさい
などと言われますが、真理なんです。
深呼吸は感情・精神に働きかけられる唯一の方法なんです。
AI時代を生き抜く、頑張らない独学の技法
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
個人的には、好きなこと・興味あることに関連付けてそこから学習を広げていくのが良いと思います。
自分の場合釣りが好きなんですが、釣りをしていると次のように関連知識が必要になってきます。
天気を理解したい→気象学を勉強
海を理解したい→海洋学を勉強
魚を理解したい→生物学を勉強
魚を美味しく食べたい→栄養学、料理を勉強 など
関連付けて学習していくと、色んなことが繋がっていきます。
例えば、気象学で地球は「大気と水と有機物の循環」で成り立っていることを学ぶ。
栄養学では、人間は「酸素と血液と有機物の循環」で成り立っていることを学ぶ。
地球の7割が海。人間の7割が水。
つまり、「地球の構成も人間の構成も一緒じゃん」と分かる。フラクタルの原理。
「なるほど、地球の維持も生命の維持も循環させることが本質なのか。
だから再生可能エネルギーを使って資源の枯渇を防ぐことが地球にとって重要なのか。
だから人は水をしっかり飲んで血液の流れを良くすること、深い呼吸で酸素を多く取り込むことが健康の秘訣なのか。
だから生命には死があって、地球の循環に貢献するしかないのか。」
などということが関連付いて学習理解が深まります。
そしてそこから、
「世の中は循環が大事なのは分かった。
だから経済もお金の循環を良くすることが重要なのか。
では、国家の維持も循環が関わっているのかな?
よし、お金の流れと国家の成り立ちについて勉強してみよう。」
というように、興味あることから関連付けて学習していくと、
色んなことが繋がり、興味が広がり、理解が深まり、
頭の中でより確かな知識のネットワークが構築されていきます。
学習とは、それぞれを単独で理解し学ぶのではなく、繋がりを見つけていくことが本質であると考えます。
【落合陽一×三浦瑠麗】日本人はもっと好きに生きたほうがいい
Hideharu Miyamura恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家
>>結局、日本人一人一人は自分に最適化された戦略をとって、いろんなところに出て行ったり、冒険したりして、自分の好きなように生きていけばいいのではないでしょうか。
好きなように生きたほうがいいというのは完全同意です。
しかし、誰もが好きなように生きていける時代ではまだないですね。
その好きなことで突き抜けており
それに経済的価値があり
好きなことをやれるだけの経済的余裕があり
親を中心とした周囲の圧力・反対がない
などの条件が揃っていなければ、好きに生きたくてもそれができないというのが社会の現状です。
だから多くの人が妄想したり、夢を語ったり、読書をして、気持ちの変化を得るだけで済まし
いっぱいいっぱいの今に飲み込まれて自分を麻痺させていくしかありません。
自分はリスクを取らないことが最大のリスクだと思っていて、無難な人生くそ食らえだと思っていますが、
「リスクを取れ」と言われて実際にリスクを取れる人は現実問題どうしても少ないです。
社会のシステムがもっと寛容にならない限り。
NORMAL
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