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ユニリーバが中止検討、フェイスブックなどへの広告出稿
M Yasuhiro情報を皮膚感覚で捉えることに務めているクリエーター
最近、Facebookの広告で多いのが「芸能人の名前を勝手に使ったもの」。あたかも、その芸能人が使ったかのような広告に悪意を感じる。
また、セミナーへの勧誘も多い。広告をクリックすると、広告内容と中身が違う。
騙す、騙さないは置いといて、広告が雑すぎます。
SNSの広告で信用できる指標があるとすれば
・社名
・動画
です。
ダイレクトマーケティングばかりの広告が多い中、ブランディング広告にも力を入れるべきだと思う。
例えば、広告で「Apple〜」、「DMM〜」なら無条件に信用してしまう。反面、テレアポ営業が多い会社は、その社名に対して構えてしまうことがある。
大企業、中小企業問わずブランド名は大切にすべきでしょう。
人間は一生勉強。37歳から学んでも全然遅くない
M Yasuhiro情報を皮膚感覚で捉えることに務めているクリエーター
亀山会長は世が世なら天下を取っていた人だと思う。今でもDMMは天下を取っているかもしれませんが、本当の意味でもっと大きな天下を取れている人。亀山会長は大きな器で包んでくれて、度量もある人のように感じる。
「項羽と劉邦」の劉邦と亀山会長がだぶります。
亀チョクもそうだし、仕官したくなる魅力がある。確か、幹部の方の年商が10億円という話も聞いたことがあります。
何より人の本質が見られる商売が原点になっていることが尚良いです 笑
若い人や学者、歳をとってもアイデアがある人は、そのアイデアをもっともっと練り上げて、データをとことん用意して、最後に失敗したら死さえも惜しくない覚悟を持って亀チョクに応募してもらいたいです。
亀山会長は本当に成功すれば10億でも、100億でも報酬をくれそうな雰囲気がある。
日本観光の最大の武器。それは「日本建築」
M Yasuhiro情報を皮膚感覚で捉えることに務めているクリエーター
確かに日本建築は、海外の方から見れば大きな魅力の一つかもしれません。
プラスして、島国で海に囲まれているという点も独自の魅力だ
と思う。
海外の方から見れば、日本は極東の島国です。ドラゴンクエストなどのゲームで地図の右上にそこそこ大きな島国が描かれていたら「早く、その島に行きたい」と感じたことがある。そして、その島に着けば当然のように独自の文化が発達し、強い武器が手に入る。
四方を海に囲まれた場所に建ってるホテルなどはどうだろうか? 見渡す限り、周りが海にかこまれている。そのホテルに行くためには、貸切の客船でしか行けない。もしくは、ホテル上空にあるヘリポートを利用するしかない。
不便かもしれない。それがいい。便利でない方がいい。
ホテルの地下部分はガラスに囲まれていて、海の中が覗ける仕組みになっている。
そんなホテルで迎える夜はどんな気持ちだろうか。海の音は静かかもしれないし、時には荒々しいかもしれない。
ここでしか味わえない体験ができるはずだ。世界のセレブに日本でしか味わえない体験をさせてあげたい。
「似たようなホテルが世界にはある」という反論があるかもしれない。だからこそ、日本流に突き抜けることが必要になってくる。「極東の島国である日本で、四方が海に囲まれたホテル」これは、日本でしか打ち出せない魅力だから。
日によっては世界一静かになるだろうし、荒々しくもなるだろうし。日が昇れば明るくなり、沈めば暗くなる。便利な世の中になりすぎて、そういった原体験ができる場所は少なくなりつつある。
それが海の上でしかも極東の神秘的な場所で体験できるのは日本でしかできないはずだ。
イギリスもニュージーランドで作るホテルだとヨーロッパの人たちにとっては単に海の上にあるホテルになってしまう、そ!だと意味がない。異文化というのがポイントだから。
そんなホテルがあればセレブで無い私でも一泊1000万でも体験してみたい。と言うか妻に体験させてあげたい。そう思います。
米カジノ大手:大阪を最有力候補地に「日本独自のIRも」
M Yasuhiro情報を皮膚感覚で捉えることに務めているクリエーター
2年前に韓国のカジノで勝って、シェラトンの明月館で食べた焼き肉の味を今でも覚えています。
カジノはパチンコと違ってフラッと立ち寄ることができません。勝負もさっと決まる。パチンコのリーチ演出のようにドキドキ感はありません。
パチンコは気軽に立ち寄れることとリーチ演出がギャンブル依存症の要因になっています。
海外に行ってもカジノが無いとさみしく感じます。投資する額を決めておいて、もし勝ったら贅沢しようという楽しみも作れる。
大阪にカジノが来るとして舞洲がいいのでしょうか。大阪市内は見るものも、遊ぶとこも沢山ある。カジノは関空近辺にして、こちらを大人の歓楽街として売りにした方が海外へのアピールに棲み分けができるはずです。
中東のお金持ちなんかはカジノで遊んで、さっと帰る人もいるでしょう。関空近辺は、歓楽街にして欲しいです。カジノで勝ったお金を落とせる場所を整備すべき。
超VIP対応のクラブとかがあってもいいでしょう。家族で行く大阪市→京都→東京のお決まりコースとの差別化をはかります。
関空近辺は、カップルやお一人様の大人が楽しめる色気がある魅惑の街を目指してましょう。男性でも、女性でも楽しめる場所です。
世界にカジノがある訳ですから普通にカジノを作っても勝てませんよ。欲望を満たせる環境も時には必要です。後発ならではの強みをいかすべきです。
キリスト教圏ともイスラム教圏とも仲良くできる日本だから提供できるサービスを模索して欲しいです。
任天堂、7年ぶり売上高1兆円突破へ 「Switch」好調、通期1500万台に
M Yasuhiro情報を皮膚感覚で捉えることに務めているクリエーター
マリオやゼルダなどの生みの親宮本茂さんの話に以下のものがあります。
宮本茂氏「岩田社長はNintendo Switchの開発リーダーだった。どこにでも持ち運べて人々と楽しめるというアイディアを重要視していた」
故岩田聡さんは、まさにジョブズのような人でした。消費者が何を持っているのか的確に捉えていました。そして、形にできました。
Nintendo Switch一台あればリビングがテーマパークに変わります。家族が一台のテレビで楽しめるマリオカートやボンバーマンなどのゲームもあります。
そして、持ち運びできるのも大きいです。ゼルダの途中経過が出張先でもできるのです。
ただし、持ち運んだり、スプラトゥーンで対戦するためには本体が人数分必要です。Switchは一家に一台から一人に一台が必要な本体となるでしょう。
今後、ますますSwitchの出荷数が増えることは間違いありません。本体も丈夫だし、所有感を満たしてくれます。
【高城剛】世界はアメリカ・中国・欧州の3つに分割される
M Yasuhiro情報を皮膚感覚で捉えることに務めているクリエーター
高城剛さんの見えている未来が私には見えませんでした。
ディズニーとアップルが合併したとして世間的には「ふ〜ん」で終わりそうな気がします。ジョブズとピクサーの繋がりがあるからでしょうか。確かに合併はあり得る話でしょうが、そこから何かが広がるようには思えません。
アップルには、1ディズニーのコンテンツに力を入れるのではなく、全てに開かれた存在でいて欲しいです。
日本がEUに加盟できたとして、何かメリットがあるのでしょうか。まず、地理的に離れています。自由に行き来ができるというEUのメリットが生かされません。島国のイギリスがEUから脱退したくらいです。これだけ遠く離れた日本がEUに加盟する!と宣言して国民が付いてこれるような絵面が浮かびません。そもそも、EUのEはEuropaのEですよね。
ただ、発想というものはこれだけ柔軟であるべきかもしれませんね。記事の写真のチョイスについて。高城さんが両手を広げている写真がドラえもんなどで時々出てくるスネ夫の親戚的な人が大ボラを吹いてるような姿に見えました 笑
個人的には真剣に話している高城さんの写真が好きです。
関西私鉄各社、インバウンド戦略競う
M Yasuhiro情報を皮膚感覚で捉えることに務めているクリエーター
インバウンドでリピーターを狙うなら、バス路線を拡張すべきだと思います。関空→難波→大阪→京都、このパターンばかりではなく、奈良直行バス、和歌山直行バス、それぞれ北部、南部のバスをご用意頂きたいです。着地点は、その地域のランドマーク的なホテル直にして。地域のホテル間は、環状線のようにバスを循環させる。
観光地でのバスはありがたいです。目的地に確実につけますし、何よりタクシーのように不安を感じることもありません。私は観光地に到着して、1番にしたいことはホテルに着くことです。現地での不安感が安心感へと変わります。
関西私鉄各社さんには、一見さん狙いでなく、リピーターを視野に入れた動きをして頂きたいです。
NORMAL
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