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日本観光の最大の武器。それは「日本建築」
NewsPicks編集部
M Yasuhiro情報を皮膚感覚で捉えることに務めているクリエーター
確かに日本建築は、海外の方から見れば大きな魅力の一つかもしれません。 プラスして、島国で海に囲まれているという点も独自の魅力だ と思う。 海外の方から見れば、日本は極東の島国です。ドラゴンクエストなどのゲームで地図の右上にそこそこ大きな島国が描かれていたら「早く、その島に行きたい」と感じたことがある。そして、その島に着けば当然のように独自の文化が発達し、強い武器が手に入る。 四方を海に囲まれた場所に建ってるホテルなどはどうだろうか? 見渡す限り、周りが海にかこまれている。そのホテルに行くためには、貸切の客船でしか行けない。もしくは、ホテル上空にあるヘリポートを利用するしかない。 不便かもしれない。それがいい。便利でない方がいい。 ホテルの地下部分はガラスに囲まれていて、海の中が覗ける仕組みになっている。 そんなホテルで迎える夜はどんな気持ちだろうか。海の音は静かかもしれないし、時には荒々しいかもしれない。 ここでしか味わえない体験ができるはずだ。世界のセレブに日本でしか味わえない体験をさせてあげたい。 「似たようなホテルが世界にはある」という反論があるかもしれない。だからこそ、日本流に突き抜けることが必要になってくる。「極東の島国である日本で、四方が海に囲まれたホテル」これは、日本でしか打ち出せない魅力だから。 日によっては世界一静かになるだろうし、荒々しくもなるだろうし。日が昇れば明るくなり、沈めば暗くなる。便利な世の中になりすぎて、そういった原体験ができる場所は少なくなりつつある。 それが海の上でしかも極東の神秘的な場所で体験できるのは日本でしかできないはずだ。 イギリスもニュージーランドで作るホテルだとヨーロッパの人たちにとっては単に海の上にあるホテルになってしまう、そ!だと意味がない。異文化というのがポイントだから。 そんなホテルがあればセレブで無い私でも一泊1000万でも体験してみたい。と言うか妻に体験させてあげたい。そう思います。
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米カジノ大手:大阪を最有力候補地に「日本独自のIRも」
毎日新聞
M Yasuhiro情報を皮膚感覚で捉えることに務めているクリエーター
2年前に韓国のカジノで勝って、シェラトンの明月館で食べた焼き肉の味を今でも覚えています。 カジノはパチンコと違ってフラッと立ち寄ることができません。勝負もさっと決まる。パチンコのリーチ演出のようにドキドキ感はありません。 パチンコは気軽に立ち寄れることとリーチ演出がギャンブル依存症の要因になっています。 海外に行ってもカジノが無いとさみしく感じます。投資する額を決めておいて、もし勝ったら贅沢しようという楽しみも作れる。 大阪にカジノが来るとして舞洲がいいのでしょうか。大阪市内は見るものも、遊ぶとこも沢山ある。カジノは関空近辺にして、こちらを大人の歓楽街として売りにした方が海外へのアピールに棲み分けができるはずです。 中東のお金持ちなんかはカジノで遊んで、さっと帰る人もいるでしょう。関空近辺は、歓楽街にして欲しいです。カジノで勝ったお金を落とせる場所を整備すべき。 超VIP対応のクラブとかがあってもいいでしょう。家族で行く大阪市→京都→東京のお決まりコースとの差別化をはかります。 関空近辺は、カップルやお一人様の大人が楽しめる色気がある魅惑の街を目指してましょう。男性でも、女性でも楽しめる場所です。 世界にカジノがある訳ですから普通にカジノを作っても勝てませんよ。欲望を満たせる環境も時には必要です。後発ならではの強みをいかすべきです。 キリスト教圏ともイスラム教圏とも仲良くできる日本だから提供できるサービスを模索して欲しいです。
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【高城剛】世界はアメリカ・中国・欧州の3つに分割される
NewsPicks編集部
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