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ヤマダ、現代自動車のEV販売 初の直接仕入れ 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
BEVは自動車ではなく家電という感覚は、これから大きくなるかも。
製造に関しては、純然とした自動車製造ですが、販売とメンテナンスは、家電に近いとも言えるので。
(以下、記事中から引用)
ヤマダホールディングス(HD)は韓国・現代自動車の電気自動車(EV)の取り扱いを月内に始める。ヤマダとして初めて自動車メーカーから新車を直接仕入れ、個人向けに販売する。日本の新車販売はメーカー系列のディーラーが主導権を握ってきた。メーカーとの直接取引を増やし、国内の流通モデルを変えることを目指す。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
学校のネット回線、全国の8割が推奨速度に届かず 文科省調査
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
自治体に押し付けたり、不要な事業を進めるより、文科省が全国の学校のネット環境を統一して、一括発注することで、入札により、高性能なネット環境を、低価格で導入すればよいと思うのは私だけでしょうか?
(以下、記事中から引用)
文科省の担当者は「端末の利用状況によっては、推奨速度に達していなくてもただちに授業に支障が出るわけではない」としつつ、「機器の性能や設置場所なのか回線契約なのか、まずは速度が上がらない各自治体に調べてもらいたい」と求めた。一定の速度を確保できる回線契約には費用がかかるため、近隣の自治体が共同して発注し、安価に回線契約を結ぶ方法などを共有する考えも示した。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
フォード、第2四半期利益が予想上回る ハイブリッド車販売増が寄与
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
BEVにフル舵を切ることは、足元の市場を自ら放棄していることに等しいことを正しく認識できた…ということ。
(以下、記事中から引用)
ジム・ファーリー最高経営責任者(CEO)はEVが「フォードだけでなく、業界全体にとって大きな足かせ」と指摘。
このため、同社はバッテリー駆動車への移行で短期的にハイブリッド車を最優先事項としている。今年はハイブリッド車販売を40%増やし、数年後には4倍に拡大することを目指す。
ファーリーCEOは、顧客の需要に応えるため野心的なEV計画の幾つかを見直したと説明した。
同社は今月、カナダで計画していたEVのローンチを延期し、米テネシー州で生産する次世代EVピックアップトラックの出荷も2026年まで遅らせると明らかにした。
同社幹部は、採算が取れるようになるまで次世代EVをローンチしない方針を示している。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
住友商事出資のEVモーターズ、驚異の売上高44倍!黒字転換も達成 第5期決算
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
この分野で、これだけの収益をあげられているのは、本当にすごい。
その秘訣は、どこに?
(以下、記事中から引用)
損益計算書の要旨(単位:千円)
売上高 4,470,027
売上原価 3,450,717
売上総利益 1,019,310
販売費及び一般管理費 917,611
営業利益 101,698
営業外収益 23,544
営業外費用 37,213
経常利益 88,030
税引前当期純利益 88,030
法人税、住民税及び事業税 23,495
法人税等調整額 △31,231
当期純利益 95,766
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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