ホーム
24フォロー
80フォロワー
大事なのはいかに幸せに死ぬか―。「一生遊べる」資産保有者が、働く理由
千田 拓治株式会社ハウテレビジョン 執行役員 新規事業開発室マネージングディレクター
28歳で自社を約25億円で売却、10年以上不労所得で生活した後、なぜか40歳で再び事業を興した、カカクコム創業者の槙野光昭氏に取材いたしました。20代アーリーリタイアを達成した人の考えは、とても意外でもあり、しかしとても納得しました
・新卒時の目標は「40歳、無職、資産5億円」。前倒しの20代でカカクコム売却で資産25億円を作り「自由」を獲得
・旅行、ダイビング、月500万円の不労所得……でも「何か物足りない」。ママチャリをこぐ自分は「命を燃やしていない」。そして起業
・人生で一番大事なのは「幸せな状態で死ぬこと」。そのために「何歳までにいくら必要か」を意識すべき。なぜなら「働く」ことは「稼ぐ」ことだから
生涯現役? それとも早期リタイア? 「キャリアの終わり」を考える
千田 拓治株式会社ハウテレビジョン 執行役員 新規事業開発室マネージングディレクター
「あなたはいつまで働くのか」―。“最終解”なき問い「引退論」の連載を弊社メディアLiiga・外資就活ドットコムで開始致しました。全8回になるので是非ご覧いただければ幸いです
1. 60代での引退は「資金面で不安」「45歳で資産2億円ほしい」……前代未聞の長寿社会を前に20~30代はそう思っている
2. エリート20代の7割超が「キャリアの終わり」を既に意識。
3. 高まるアーリーリタイア人気、背景には欧米発の「FIREムーブメント」
4. 70歳を超えて働き続ける、“レイター”リタイア志向も3割超
5. 記憶力や思考速度は20代後半がピーク。その上で、いかに「非認知能力」を伸ばすか
6. 死に向かうのは避けられない。その前提で働く意義を考える
20代で年収2,500万円でも合コンではモテない?!PEファンドの年収・恋愛事情 【年収2,000万プレイヤー図鑑(1)外資系PEファンド/29歳】
千田 拓治株式会社ハウテレビジョン 執行役員 新規事業開発室マネージングディレクター
この度Liigaでは「年収2,000万プレイヤー図鑑」という若手ハイキャリアの生活実態に関する連載記事を開始しました。
第一弾は「外資系PEファンド/29歳」です。
彼の年収・月の収支・恋愛事情はどうなっているでしょうか?
---
・年収
23歳1000万円
25歳1800万円
27歳2500万円
・月間支出
家賃月25万円 ※月10万円は会社補助のため実際は月35万円
交際費月20万円
・恋愛事情
商社>投資銀行>>PEファンド
年収2,500万円でも女の子に中小企業と勘違いされてしまう
---
商社よりも年収は上でもモテでは惨敗、というのは意外でした
「経営者になりたい? なら、飛び込むしかない」 P&G出身27歳ベンチャーCMOに聞く、30歳までにCxOになる方法
千田 拓治株式会社ハウテレビジョン 執行役員 新規事業開発室マネージングディレクター
「30歳までにCxOになるには?」をテーマに、実際に27歳でP&Gマーケ職からインフラトップ社の執行役員CMOになれた高澤さんにご意見を伺いました。
若くしてCxOを目指している方の参考になれば幸いです。
【要旨】
・20代でCxOになるには、「給与を捨ててでも、自分が成長できる環境に飛び込むこと」
・高澤さんが退職を考えたきっかけは27歳になり周りの仲間が起業やCxOに挑戦し始めたから。だから次の日に退職届を出してスタートアップに飛び込んだ
・スタートアップが求めるCxOは「スペシャリスト」ではない。目指すべきは事業を伸ばすために本気で考え、本気でコミットする「超のつくジェネラリスト」
・CxOは意思決定の「重み」が違う。P&G時代は数億円の意思決定をしくじってもつぶれないが、今しくじると潰れかねない
・経営人材とそれ以外の違いは2つ。「本質を考えて仕事をしている」「ドライな対応とウェットな対応のバランスが取れる」
NORMAL
投稿したコメント