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ネットカフェ寝泊まり「住居なく利用」25%
積水、世界初のブロックチェーン活用した不動産情報システム構築
matsune Yuliverty 代表
積水ハウス×bitFlyer. どこがプラットフォームとして成長するのか、REINSはどう活用されるのか。顧客の収入、属性、希望条件を元にAIが空き物件を提案、内見はスマートロックで自動化、契約手続きも自動化できるシステムをどこかのDAO組織が開発するかもしれない。それが普及した場合、仲介業者はコンサルタント、サポートに特化する。仲介業者は今の仕組みだと広告料(キックバック)が多い物件を優先的にアマチュアに紹介するのが現状。仲介業者が儲からなくなるとサポートする会社も顧客、収入が減るので難しいところですね。
生産性が向上し、労働から開放されると今より旅行、観光の機会が増え、一箇所の定住に拘らない人が増える。2年間の一般賃貸、売買が減り、短期賃貸の需要も増える。
スマートコントラクトやAI, IoTを活用し、短期も含めた不動産取引の効率化を推進したいです。
不動産業界、不動産取引はブロックチェーン技術の台頭によりどう変わるのか? – Yasu – Medium
matsune Yuliverty 代表
HomesやSUUMOも不動産業者を通さないと契約できないという習慣までは壊せなかった。不動産業者を間に挟まないと危険だという不安はブロックチェーン、スマートコントラクトでかなり解消できると思うし、コストが安ければ、一般消費者やオーナーは個人間取引に流れて行くと思う。個人間取引が面白いのは、ビジョンとか共感とか、趣味とかコミュニティでつながっていく不動産取引が活発になること、各個人が自由に設計できること。同じ価値観や趣味を持つもので家や集落を共同で買ったり投資して作ったり、そのトークン(資産)がいらなくなったら売ったり‥それを難解なブロックチェーン技術がわからなくても誰でも簡単にトークン発行してプロジェクトを開始できるアプリケーションを開発したい。
シェアリングエコノミー(仮想通貨市場も含む)は人口減社会、低成長の日本から起きるべきイノベーション – Yasuhisa Ishioka – Medium
matsune Yuliverty 代表
民泊ホストとして現状の民泊業界や仮想通貨業界に対して思うところを書きました。馬鹿なりに一生懸命書いたので読んでいただけたら幸いです。民泊は日本では規制するかどうするか議論してるうちに外資に市場を奪われ、近隣トラブルによりマイナスイメージがつき、失敗しました。規制しなかったことで利己的な人間が好き勝手にビジネスをした結果、民泊=違法、グレーというマイナスイメージにより民泊ホストも声を上げることができず辛かった。ただ、これから本格的に産業として盛り上がると思うので頑張ります。
同じような失敗を仮想通貨や人工知能、IoTなどの分野でしないようにすべきです。すなわち政府が早急にルールを定め、健全な産業としてどんどん規制緩和して進め、世界一を目指すべきです。特に仮想通貨はそのチャンスがあると思います。
NORMAL
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