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「学歴なんて関係ない」の真実 生涯賃金これだけ違う
高塩 貴史高校生
大学はビジネス。
社会がそうさせてる。
国がそうさせてるよね。
実際大学出てようが使えない人は使えないっていうのを教員を見て感じた。
ただ、国が大学ブランドを重視するような世の中にしたからこういった結果になっているだけ。
大学に行く人は優秀な人が行くって言っている方もいますが、全然そんなことないと思いますよ笑
東大行ってても、犯罪犯してる人なんて最近では結構見るし、こないだの医科歯科の殺傷事件にしてもそう。
所詮は暗記力しか見れていない世の中。
偏差値なんて暗記力でしかない。社会に出たらそこがそんなに重要!?笑
全然入らないスキルだと思うけどな〜。
そんなくだらないとこしか見てないから日本はどんどん世界と遅れを取っているんだと思いますけどね。
なんていう高校生の小言でした〜
堀江貴文氏が現在の教育制度に物申す「今の時代に合わない」
高塩 貴史高校生
僕は現在高校生ですが、大学進学ではなく、専門への進学を決めています。
やりたいことも決まっていたので専門にしました。
就職の肩書きのために600万近く4年間で使うのは馬鹿らしいというのも一つ。
本来社会で必要なのは勉強で測れない部分になってきている時代で高校生の間に勉強しかしないでいるのは社会的スキルがたらないだろうな、と思う。
その大学に行くための4年間という時間と600万近いお金を使って誰もしていない大学ブランド以上のものを作り出す方が個性があっていいと思う。
そっちの方が経験にもなるし。
僕は高校生のうちから大人の人にひたすら会って人脈を広げている活動をしています。
また高校生史上初となるセミナー講師としても活動しています。
大学ブランド以上の価値を社会に出た方々に認めてもらえていています。
時間やお金の使い方をもっと考えた上で大学進学を考えた方がいいでしょう。
起業、失敗、そして新しい挑戦――私が起業から学んだこと
高塩 貴史高校生
起業は絶対にいい機会になる。
アメリカの大学生の多くは学生の間に起業するんだとか。
アメリカの場合倒産しても国が援助してくれるため、大したリスクはないらしいです。
そのため積極的に起業できるのは素晴らしい制度だと思います。
では、なぜ起業することがいいのか?
高校生なりに考えて見ました。
一つに「痛みを知れる」起業すれば多くの責任は代表に来ます。
それだけたくさん辛い思いもすると思います。
それによって痛みを知り、次に活かせる。
経験は嘘をつきませんからね。
次に「細かいお金に関する情報を学べる」
日本ではお金に関する教育をしないため、お金に関して無知な人が大半だと思います。
起業すればそういったことを身をもって学べると思います。
そして起業して失敗しても絶対にその先の未来に繋がるため、学びのための投資だと思えば、そんなにリスクはないと思います。
アメリカの学生がなぜこぞって起業したがるのかがわかります。
NORMAL
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