起業、失敗、そして新しい挑戦――私が起業から学んだこと
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起業は絶対にいい機会になる。
アメリカの大学生の多くは学生の間に起業するんだとか。
アメリカの場合倒産しても国が援助してくれるため、大したリスクはないらしいです。
そのため積極的に起業できるのは素晴らしい制度だと思います。
では、なぜ起業することがいいのか?
高校生なりに考えて見ました。
一つに「痛みを知れる」起業すれば多くの責任は代表に来ます。
それだけたくさん辛い思いもすると思います。
それによって痛みを知り、次に活かせる。
経験は嘘をつきませんからね。
次に「細かいお金に関する情報を学べる」
日本ではお金に関する教育をしないため、お金に関して無知な人が大半だと思います。
起業すればそういったことを身をもって学べると思います。
そして起業して失敗しても絶対にその先の未来に繋がるため、学びのための投資だと思えば、そんなにリスクはないと思います。
アメリカの学生がなぜこぞって起業したがるのかがわかります。
注目のコメント
フルタイムのサラリーマンか、タフでシヴィアで成功確率がとてつもなく低い起業かという二者択一しか用意されていないのはしんどい。
もっと緩く独立できたり、失敗だと思ったらすぐにサラリーマンに戻れるような社会なら起業も当然になると思う。
だから裁量労働が一般化すればいいと思っている。起業して得るかけがえのない
価値を3つあげるなら、
1, 価値を出して対価を得る経済循環が見えるようになる。
2, 働き方を要求する側から、お金を支払う側になる。
3, 発言に説得力が出る反面、責任を取るのも自分になる。
そういえば、母校グロービスからも沢山の起業家が出ている。そう行ったメンバーが一堂に会して議論を深め合う場があったら面白そうだ。