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受動喫煙対策の法案、今国会提出困難に 自民など強い反発

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  • 高校生

    自分の趣味で吸ってるものを他人の方が害を受ける。

    そして僕の家の下などでも結構いるのですが、敷地内でタバコを吸って、ポイ捨てをする。
    いくら張り紙をしてもダメ。

    いい大人なのに情けないと高校生ながらに思います。
    そんな人間でも社会に出てお金を貰える世の中なんだな、と高を括ってしまいますね。

    タバコ自体は勝手に吸えばいいと思います。
    ただ、タバコが嫌な人もいるわけで、その人に迷惑をかけない。自分の趣味を押し付けない。

    シンプルにこの気持ちを持つこと。

    マナーの悪い喫煙者は自分で自分の首を絞めるようになりますよ。


注目のコメント

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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    この問題の根本には自民党国会議員の喫煙率が一般よりはるかに高いことがある。飲食業界でもまともなお店はすでに禁煙か分煙やっているし、たばこ業界も正直世界の動きに合わせざるを得ないと思っているのに、自ら喫煙する国会議員が反対している。今後この議論をする際、自らが喫煙者かどうかを国会議員に宣言させたほうがいい。バイアスがかかった意見はそういう前提で参考にすればいい。その上で一般の喫煙率に合わせて考慮すべき。


  • 作家

    記事では、受動喫煙防止法が妨害される理由として、以下の3点が指摘されています。

    1)たばこが大きな税収源となっている。
    2)JT株の3分の1を財務省が保有している。
    3)財務省からJTに官僚が数多く天下りしている。

    国民の健康は、置き去りなのか…。


  • 経済評論家

    「学校や医療機関での分煙と飲食店の店頭での「禁煙・分煙・喫煙」のステッカーによる表示を基本」で何が問題なのか?
    吸いたい人は吸い、受動喫煙を嫌う人は禁煙の店に行けば良い。
    マーケット・メカニズムが働くので、受動喫煙を嫌う人が多ければ、禁煙の店が増え、喫煙の店が減る、というだけの話。
    路上で吸うのを禁止するのは当然。自宅で吸うのを禁止するのは喫煙者の権利の侵害。そして、半公共の店内は、来店者の自由に任せるのがベスト。ちなみに、「非喫煙者の従業員を喫煙店で働かせてはならない」程度の規制は、妥協の範囲内かも。


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