え ば

フムフム、fmfm

大きくは経営者の責任だと思います。 新しいことを始めるには成功体験を捨てなければいけないとあるのですが、何の根拠があるのでしょうか？ 説得力に欠ける気がします。 成功したやり方ならそれでずっとやれば良いというのが人間なのではないでしょうか? 大切なのは一度成功したらそのやり方に固執せずに柔軟に対応、適応していくことを経営者と従業員が調和を目指すことではないでしょうか？さらに経営者自身が成長するという視点をもっと広めることがいいと思うんですけどね‥ 表現が難しいのですが、歴史を勉強しても一度天下をとっても変化に対応できないとその支配者は滅びてますし。 社会や企業にもそれが言えるということですかね‥ 毎回このような記事を見て思うのはただ単に変化に対応、こんなことが変わるとか、脱昭和、昭和のアンインストールとか過去の時代を否定するのは簡単だし、誰でもできますし、聞き飽きてしまってます。不安を煽っているように感じでしまうんですよね、 人がその企業から撤退するべきだなどという理論は現場の人のことを考えてはいません。みんな生活があるから変化できない、難しいと苦しんでいるという事実に目を向けていない！ そもそも大学教授であり、実際に経営を実行していない時点で言葉だけで机上の空論だと感じざるを得ません。

給料は高い＝信頼値が高い ということですよね。 レベルが高くなってモチベーションも内発的動機が有ればとても素敵なことだ思いますが そのような人に出会ったことはあまりありません。 何をモチベーションに転職するのかが大事ですよね

憧れと尊敬を抱いておりました

凄い！

うける