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性別変更「手術要件なくして」 LGBT議連が「性同一性障害特例法」の要件について関係者からヒアリング
塚本 拓海学生
大事なのは共存って言ってるようで、言ってない記事ではないでしょうか。
実はこんなにたくさんいたんだ。ということが事実になり、対策をしなければならない。
個人的には、ん?って感じです。
セクシャルマイノリティ向けに作って私のようなセクシャルマイノリティではない人たちに不備が出る可能性が大きいですね。
日本の進化の仕方はきらいです。
言い方が悪いかもしれませんが、遅れている人に合わせてる。対策は手遅れなものが多い。
トロくないですか?日の丸。
スポーツで例えれば、下手な人には合わせないですよ?
上手い人を磨いて、遅れているものは自分で追いついてくるもんです。
人に任せたものに、やらされて作らされた条例に乗せられてるようじゃカタツムリよりトロイ進化です
なぜ今、「紙の雑誌」で勝負するのか
塚本 拓海学生
立教大学の社会学部の「若者とメディア」という授業で聞いているが本当にためになる話が多い。
発信者が増えるといわれている今、発信するだけで馬鹿になっているのではないかと話す。
まずはしっかり読むことのできる”読者”を育てることから始めるべきだと。この記事と授業が同じ内容なのは、当たり前のことだが、生で聞けることは本当にうれしい。
「遅いインターネット」がなぜ今なのかを詳しく話していて、頭の回転が速いと感じた。
人間は発信することで賢くなるとは限らないことを認めるべきだと思う。発信のさせ方。この発言がこれからたくさんの人が気づいてくるのかもしれない。この大学だからこそ、生で聞けたのは本当にうれしい、これからも毎週水曜日が楽しみになってきました。水曜日を繰り返して、メディアに対する考え方をupdateしていきたいと思います。
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