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【落合陽一】トークンエコノミーと日本再興戦略
【佐藤航陽】「お金2.0」時代に国家と個人はどう変わるのか
白井 響
あ〜やっぱり面白いなあ。
・人間は自分の生きる意味を探すのが意義になる。さらに、生きる意味を与えられる人が求められる。
・国家は溶けていく。
・社会的に価値があるソーシャルキャピタルの重要度が増していく。
・「一人の時間」で資本主義の価値観をリセットする。
一人の時間って本当に大切だよなあとつくづく思う。引きこもりだったから、一人の時間がスタンダードで気づかなかったけど、人と関わるようになってその重要性に気づいた。
まず、人と関わると簡単に時間が過ぎていく。人と喋ってるとすぐ2時間くらい経っちゃう。
あと、一人だと他人への承諾も必要ない。自由でいられる。自分の好きなことに没頭できる。
さらに、一人でいるときは、自分の感覚や感情といったものにただ浸っていられる。そういう時間に革新的なアイデアを思いついたりするんだよなあ。
もっと一人でいよう。
【佐藤航陽】価値主義の時代に、価値ある人間の条件
白井 響
ああ…!もう…!最高!!!
一文一文全部が大事だけど、あえて重要なのを絞ると、、、
・ネットの普及により、期待値だったり、興奮だったり、もしくは、好きだっていう感情だったり、感謝だったり。そういう「人々が必要だと思ってる価値そのもの」が可視化できるようになった。
・価値主義は、どんな個人でも輝ける「訳ではない」。むしろ上も下も際限なく格差が広がる。けれど、ダメでも既存社会に戻ればいいだけ。
・今後は「情熱的」であることが最大の価値を持つ。
”堀江貴文さんや落合陽一さんがVALUやタイムバンクでとんでもない価値が付くのは、彼らが、唯一無二の存在で、見たことない未来を見せてくれそうだというワクワク感があるからですね。”
情熱を持って、人々にワクワク感を与え続ける人が最大の「価値」をもつ。
まるで子どもの頃から憧れてきた少年マンガの世界が訪れている…!!
ちょっと涙が出そうです。ぼくも最高にワクワクする情熱を持って少年マンガの主人公のように生きる!!!!
【落合陽一】なぜ僕は今、「日本再興戦略」を語るのか
白井 響
うおおお!!日本再興戦略はNewsPicksで「はじめに」を全公開か!!攻めてるな〜!!
・今は、明治維新と同様、並大抵のものではない時代の変革点。吉田松陰のように「狂え」。
・高度経済成長の正体は「均一な教育」「住宅ローン」「マスメディアによる消費者購買行動」の3点セット。
・教育・研究・経営・アート、そしてその全てに影響を与えるテクノロジー。この5つに詳しい自分には日本再興戦略を描いて伝える義務がある。
・日本再興のための個人戦略として、経営・メディアアート・教育の3つを攻めている。
”我々の世代の次の一手で、この長きに亘る停滞は終わり、戦況は好転する。僕はそう確信しています。今ここが「始まったばかり」なのです。”
もう本当にワクワクする…!!日本再興戦略超楽しみだ…!!
NORMAL
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