ゆとり美容師 　

ドライヤー、まだまだ色々でますね。使ってみたいです。

切った髪をどうにか利用できないかは何周かしてますよね。

えー、これは良さそう！

評価と価格についてメモ「昨今「給与が安すぎる」という呟きを見るにつけ、もっと多くの人に妥当な給与が払われて欲しいなと思います。 ただその一方で、安い価格のものに価格以上のサービスを求める日本の空気感を見るに、それとなく矛盾を感じます。自分自身が値段に見合わないハイクオリティな働き方を求められている現状を嘆きつつも、自然とどこかで、値段に見合わない働きを他の誰かに求めてしまっていないでしょうか。 「自分だって安く働いているんだから、 お前らもそうするのが当たり前だろ」 そうやって負のループに入っていくと、より他人の労働に対して正しくお金う余裕が無くなり、それが結果として自分の労働にも正しくお金が払われない状況を呼び、そうやってゆるやかに首がしまっていってしまうのではないかと危惧しています(杞憂だといいのですが)。」

「新しいものをつくるのが本当の職人」イイですね。 何事も行動です。

量産型が多い中だと、少し尖ってたり、見たことないデザインには魅力されます。ただ、同じサロンの中で長く付き合う時代かといったら難しい課題でもあります。

最後まで読んだらWordPressテーマの宣伝だったアル。 ちなみに「自社HP作成をしましょう」は最近の対美容師営業の流行り。

以前勤めていたサロンは「量」の部分が無かく息苦しさがありました。また「質」に拘り過ぎるといざズレが生じた時に修正がきかなくなることもよくあり、量と質の考えは非常に大切だと思いました。

キタ。とうとう。

なんなんだこれ。