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【川鍋・佐山】経営者が殺到する「プログラミング留学」の真価
Miura Chiyo
もっと早く始めておけば良かった
確かにそう思いました。
が歳をとった時、確かにあの頃は若かったってなります。
アラサーから始めてもアラフォーから始めても、そこに遅いも早いもない…勇気づけられました。
今私は手探りでプログラミングを自己学習しています。
今からやるなんて…と少し思っていましたが、がんばります。
あの時始めてよかった、と思えるように。
"プログラミング留学"
強制的にプログラミングを学ぶ場所に身を置き、講師陣に助けを求めることが可能な状態って素敵だと思います。
プログラミングを本気でやる気があり時間とお金に余裕がある方は行くべき。
これからの時代itから逃れることはできません。
「出世に興味ない」若者部下をヤル気にさせる手はあるか
Miura Chiyo
いくら部下の仕事とは言え、簡単な仕事とは言え、報告しに来たときに感謝を忘れていませんか…大袈裟に言えとは言いませんがありがとうやお疲れ様。早かったね。って声をかけ忘れているのでは。
私もですが真面目にコツコツ…とは思いますが現時点のお給料や環境によっては真面目にコツコツも出来ません。趣味も仕事も!という様な環境に居れば真面目に…とも行くかも知れませんがお給料は安い、有給が取れない、休みは疲れ果てて…なんて環境に居れば段々と仕事に対する気持ちも薄れてきてしまうかと。
俺たちの世代は〜は聞き飽きました。環境が違います。考え方も変わってきてます。
若者だけでなく現在働き手の年代の労働環境を整えれば、少子高齢化も多少はいい方向に進むでしょう…。
NORMAL
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