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【北野唯我】どうすれば変化に対して強くなれるのか
ナカムラ ヤスシ役所 係員
「無自覚な茹でガエルにならないための二つの選択肢 ①常に新しい挑戦をし続けることでとことん変化に対応する②変化が激しいからこそ、本質的で深いものを探究する」
我が国の学校教育においても、どちらに重きを置くのか、どうバランスをとるのか慎重に考えたいですね。時代の流れからプログラミング教育に手を出したりしていますが、学校教育においては②を重点的に行い、学校教育外で①を学ぶのが理想かなと。教職員のためにも、子供たちのためにも、学校教育の時間をもっと短縮して、自由時間を増やしたいですね。ゆとり教育の時代は、学校での授業が早く終わったものの子供たちの居場所がないことが課題ではあったと思いますが、文科省で進める地域学校協働活動が浸透すれば少しは理想に近づけるのではないでしょうか。
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ナカムラ ヤスシ役所 係員
「支持できる」「支持できない」を判断するために、何を根拠とすればいいのか、その情報はどこにあるのかがまずわからないのでは?なんとなくリーダーシップありそう、比較的しっかりしてそうなどの印象で判断してるとしか思えない。
国家公務員になって、国会中継を見るようになり、国会議員対応するようになったことで、少しその人物が見えるようになったが、議員と直接やり取りしない人がどうやって国会議員を判断できるのか?ネットに落ちてる情報なんて、当たり障りのないことしか書いてなかったり、偽りの情報だったりするわけで。
そんな状況だから、投票率も低く、国会議員の方々も支援団体だけ良い顔してれば選挙に通る。投票率さえ上がれば、国会議員も支援団体以外の国民にも真剣に対応すると思うが、これは理想論か。引き続き考えていく。
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