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広がるAIによる「新規ビジネス」。これからのAIエンジニアが果たすべき役割
須藤 敦子
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【対決】グーグルを追え。伏兵マイクロソフトが「広告」で大攻勢
NewsPicks編集部
須藤 敦子
AIの法律が気になっている。 安全で燃費の良いSUVの情報をまとめてくれてるとありますが、これって著作権はどうなるんだろう??BingChatを見ると、ネットの情報をまんままとめている感じです。 きちんとした法律がなく、グレーなんだろうか。 人の作ったテキストでまとめを作って、Microsoftは広告に使う。Googleの場合はAdsenceとか、自社サイトを見てもらうきっかけになっていたが、AIになってまとめられたらそれはかなり減る。 しかも、Bingは、引用リンクがかなり間違っている。(わざと違うリンクを貼ってるのか) Googleに至っては、引用リンクも隠した状態。 ググる人がいるからWebサイトを作っていたわけで。それがなくなったら、果たしてWebサイトを作るのでしょうか。 コンテンツを作っている人には利益はないと思う。今はまだGoogle経由の検索が多いから(周囲に聞くとまだAI使ってない人も多い)良いけれど、そのうちWebサイトは作られなくなるのか。 その時に、MicrosoftやGoogleは今まで”無料で”コンテンツを提供してもらっていたわけですが、どうするのでしょうか。 ”WebスクレイピングやWebクローリングで情報を収集すると、著作権のあるコンテンツが含まれることがあります。 こうした著作物のデータを自社のサーバやパソコンなどに保存し、利用する行為は、著作権者の同意がない限り、基本的には著作権侵害になります”
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