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動画だけじゃない。効果音も作れるAIが近日登場

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    こういうテクノロジーはめちゃくちゃ良いと思うのですが、教育の現場で感じる問題点がありまして…。
    自分で絵を描いたり、デザインしたり、効果音を作ったりすることは、自分の目を養う上でとても重要なプロセスです。ある程度楽器が弾ける人と触ったことがない人とでは音楽を聴く解像度が異なります。音楽を聞いたときに得られる情報量や、じゃあ自分で作るかとなったときに引用できるかどうかという部分に大きく影響します。実際に弾いてみると、あるいはデザインされたものをスケッチすると、創作者の意図や、見ているだけ聞いているだけでは意識できていなかった美しさに気づくことができます。

    クラフトそのものが重要と言いたいわけではなく、クラフトを養う過程で得られる解像度や審美眼みたいなものが、クリエイションにおいてとても重要なのです。これは最終的にはAIをばりばり駆使するにしても同じことで、クオリティを左右します。
    ただ、絵もデザインも音楽も効果音も、AIやシステムでそれなりのものができてしまう。例えばプレゼン資料のデザインはCanvaがそこそこの自動レイアウトをしてくれる。そうなると手を動かす機会が奪われてしまう。
    非クリエイターはそれで全然良いのですが、クリエイターを志す立場の学生や若手が手を動かす、鍛錬を積むモチベーションを得にくくなっている。多少鍛錬したところでAIやテンプレに全然及ばない。AIで良いじゃんとなる。
    この問題に対して教育業界、クリエイション業界は意識的である必要があるなと思っています。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    効果音というか環境音が生成できると、生成した動画のリアリティが格段に上がりますね。

    メタバースの残念なところの一つが環境音が無かったところ。こういう技術が地味に効きそうです。


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    株式会社WACUL 取締役CFO

    AIがいくらできても、パラパラ漫画を紙に書いて友達に見せあう小学生はいなくならないと思いたい。


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