ホーム
0フォロー
0フォロワー
人材不足を乗り越える革新、AIとアジャイル開発の新展開とは
teya miri
都村さんすごいなと思った笑 「壁打ち的な使い方に対して筋がいい」「その先の発散と収束は人力でやるが..」など、私にはこういう表現はできないなと思った。 的確に言語化できるのは本質を理解しているからこそだと思うので、2、3年目でこの話ができるのは自分にはできないことなので、すごいと思った。 彼女のように言語化できる人材になりたいので、何が起きているか・何をしているかについて、曖昧な点の解像度を上げていくことを心掛けたい。 記事内容について 業務効率化といわれても、どうできるの?と思うんです。 記事にあるような「メールの添付のエクセルをまた別のエクセルを転記する」作業を実際仕事でしていましたが、それをどう自動化できるのか、素人ではイメージができない。だから取り入れられない。 一方で自分の知っている技術なら、どう業務に適用させるかのイメージがつきやすく取り入れやすいと思った。 例えば、自分の例だけど、手書きの帳簿を作成している業務にエクセルを取り入れたら便利になる、ということは直感的に理解できる。 技術者からしたら、記事にあるような技術も私にとってエクセルのようなレベルで理解しているんだろうと思う。
483Picks
NORMAL