八 信

【追記】 引用した堀江さんコメントの仰る通りです。実名でがっちり戦っている方々と、同じ場に匿名でコメントするのも申し訳ない。 こういう発言にいちいちショックを受けてしまう匿名チキン野郎ですし、コメントはもう控えます。 フォロー頂いた方々、ありがとうございました。 ＞ 匿名は基本ビビり屋だよね。べつにNPからいなくなっても構わない。2chをはじめとして匿名チキン野郎の居場所はやまほどある ＜ 【追記終わり】 あらら、そうなりますか。残念ですね。 僕もかなり珍しい苗字(苗字ランキング8000番以降)なこと、かつ家族がいる身で、実名を晒してまで発言することのリスクを負うことはできません。 匿名だからこそ、安全な立場からの無遠慮に他人を批判することは避けてきたつもりですが…まぁ、自分を含めひどいコメントがあるのも事実だとは思います。 正直、過去の発言をいつまでも晒され、訂正も許されず批判され続ける事もあるネットの世界です。実名など恐ろしくて仕方ない。 ネットを用いて商売をする方以外に、実名になんのメリットがあるのでしょう。 発言に責任を、という趣旨とはあまりにも釣り合わない。 ネットを利用して意見発信することが利益に繋がる方、つまりポジションを持つ方のトークする場にしようということであれば、退場するしかありません。 また、実名かどうかの担保はどうするんでしょうね。免許証でもチェックするのでしょうか。

こういうことにこそ、収入と人とを結び付けられるマイナンバーの活用が望ましいのではなかろうか。 10代親、という時点で要注意、かつその親も低収入であれば、子育ての支援をより強化する、直接的な手当や生活保護もそうだし、保育園の優先的な割当も可能だろう。 フランスのシラク3原則の通り、全家庭で子供がいることが家計のプラスの負担にならないことが理想。 だが、そうでなくともより貧困かつ危険度の高い家庭に絞って対策をしていくことはシステム的にできるようになったはずで、それを制度化していってほしい。

議員の育休の議論と並行して、退席議員の返金も出来るようにしていきましょう。

まぁ、大抵何かしでかした時ですよね、言っちゃうのは(汗)

いっそ電脳虚数空間でのロボット同士の模擬戦争で国家のトラブルを解決していけばいい。 ゲームセンターにコンソールを置き、ゲームで遊ばせているようで実は実践の訓練、優秀なものは国家がスカウトすれば訓練費用も浮かせられる。 だが突如謎のプログラムバグ：ヤガランデの襲来、その後、なし崩し的にオペレーションムーンゲートに巻き込まれ、月にてジッグラトを倒す戦いに巻き込まれていく。。。（バーチャロン）

東大はかなり授業の評価やテスト基準、そのスケジュールも厳しく(夏休み明けに前期の期末テストなど)、単純に忙しいからじゃないですかね。 毎日デモに行く時間、良くあるなぁと一般サラリーマンの目から見ても不思議です。 あれが職業な人じゃないと、無理ですよ。

もちろん、データに出ない仕事や業績もたくさんあるんだろうなとは思いますが、ハッキリはしませんね。船頭多くしても山には登れず、目立たないけれども必要な仕事はあるかとは思いますが。。 各自いろんな事を選挙では明言して当選されているとは思うのですか、せめてその内容の議員立法など、目に見える活動は必須にしてほしい。 この中に、育休宣言の議員に「国会議員の評判を下げる」と仰られた幹部の方も含まれるのかしら。 出席してても、議会での活動は何もやっていない方も多くいるように見えますが…

説明しよう！ アホアホブラザーとは、血の繋がりは無いが、小さい頃から幼馴染みで自然とお兄ちゃんと呼ぶ様になった兄なのだ。

強く同意。 企業のお偉いさん(もちろん男性)が、夫婦同姓に特に不便は感じないとおっしゃったのには吹き出したものです。 共働きでも家事をする男性は2割しかいないと言いますし、虐待や貧困の原因の一つに、男性の家庭進出の不足、無理解が大きいのは間違いない。 長時間労働が更にその原因の一つでしょうが…働いてなくても家事も育児もしない男性もいるので、そういう空気にしていくしか無いか。 結婚の条件に、家事育児は全て分担します！って項目必須にし、年収に加えてその家事労働分も上乗せ評価するなど、どうか。。 >昨年末に話題になった“選択的夫婦別姓”の話もまさにそうで、特に不便を感じない、必要性がないというのはあくまで男性側の意見であって、困っていると発信している女性の側に寄り添っていくことが必要だと思うんです。家事や育児もこれと同じで、夫は、たまにちょこっと手伝って、“俺はイクメンだ”とか言ってるんでしょうけど（笑）

ブラックジャックにて、鹿の脳を腹部に移植し、容器の大きくなった脳が進化して…という話がありましたが、SFではなくなっていくんでしょうかね…

そりゃ始業時間は大雪でも守れと言いながら、終業時間は平気で無視、国や会社に死ぬまで尽くせと暗に押し付けてくる国で、誰も働きたくないですよ。 インドネシアやフィリピンからの看護師もそれで嫌になって別の国に行ってしまったは(給与や日本語の壁も大きいようですが) この体たらくで、3Kの仕事を移民にやらせようなどうまく行くわけがない。少子化まっしぐらで、産業が立ち行かなくなるのは目に見えて明らか…

起こせと呼びかけて起きるものではないだろうなと思います。 血のにじむような試行錯誤の上に、ふっと舞い降りてくる、そういう覚悟を持つ必要があり、流行り言葉にして何とかなるもんではないのじゃないかと。 >イノベーションに偶然はありません。 セレンディピティーという議論が通用するのは、超基礎的な研究組織くらいでしょう。 小林喜光　 (セレンディピティー…偶然のひらめきで価値あるものを見つけること) http://earth-words.org/archives/6820