「日本で働きたい」2割のみ 外国人留学生の支援団体調査
日本経済新聞
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そりゃ始業時間は大雪でも守れと言いながら、終業時間は平気で無視、国や会社に死ぬまで尽くせと暗に押し付けてくる国で、誰も働きたくないですよ。
インドネシアやフィリピンからの看護師もそれで嫌になって別の国に行ってしまったは(給与や日本語の壁も大きいようですが)
この体たらくで、3Kの仕事を移民にやらせようなどうまく行くわけがない。少子化まっしぐらで、産業が立ち行かなくなるのは目に見えて明らか…
注目のコメント
「日本で働くことが魅力的」と答えた外国人は約2割にとどまった。一方で「日本に住むのは魅力的」との回答は8割超に上る。
日本企業に対するイメージでは、約96%が「序列が強い」
深刻ですね…
縁があって日本に来てくれた留学生でさえ、働く魅力がないとのこと。
年功序列以外にももちろん要因はあるのでしょうが、私の就職時の印象も同じで、一番気力体力が充実している20,30代で仕事を任せてもらえない感覚があり外資に行きました。
真実かどうかは別として、その様な印象を受けていることは深刻で、もし真実でないなら啓蒙活動を強化したら良いかと思います。