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副業の平均月収は約7万円 やり過ぎで体調崩す人も
徳安 良太パラレルワーカー(ベンチャーCEO&経営コンサルタント)
↓副業実態・意識調査結果【個人編】
https://rc.persol-group.co.jp/news/201902120001.html
ただでさえ人手不足なわけですから、
時間と体力が余っている若者が、
「自己実現」「キャリアアップ」のための
副業意向が高いことはとても良いことですね。
これは、『複業』ですね。
一方で、「収入補填」の観点で見ると、
本業の時給が高い人←時給の高い副業につけるが、収入補填の必要なし
本業の時給が低い人←収入補填したいが、時給の低い副業にしかつけない
となるわけで、『副業』が時給が低いのは当たり前ですね。
民泊とは違い「ライドシェア」が解禁されない3つの理由
徳安 良太パラレルワーカー(ベンチャーCEO&経営コンサルタント)
ベトナムで仕事をしていると、
毎日必ずGrabをつかいます。
ライドシェアの利用者のメリットは、
①事前にアプリで行き先を伝えてあるので迷わない
(言葉が通じなくても大丈夫)
②金額が乗る前に確定しているので安心
③空いてる時間は安くなる
そもそも、既存のタクシーにはないサービスです。
「日本ではタクシーサービスの質が高く、ライドシェアの広まる土壌が育っていない」
ライドシェアアプリも、
割高ですがタクシーだけを選ぶことができるので、
これが本当なら、フェアに勝負すればいいと思います。
ちなみに数年間に東京で、
毎日タクシー帰りの働き方でしたが、
近場の乗車拒否は当たり前、言葉遣いも最悪で、
(個人タクシーは特に最悪)
サービスの質が高いと思ったことはないですけどね。
NORMAL
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