Yosuke Inaba

もう少し情報開示の仕方工夫できないかな。 例えば、 年代別の感染者数、重傷者数、死亡者数、回復者数というように。 その上で各自が数字読んで危ないと感じるかをそれぞれ考えたほうがいいんじゃないかな。 このままだと、行動制限でたら感染者数減り、緊張緩んだら翌週に感染者増えを繰り返す気がする。

自分が考えた事、感じた事を伝えるところからコミュニケーションが始まる。 そこで、違うんだなあ、お前は何もわかっていない。と言って頂いてからがスタート。 メモ。

企業の声ではやはり若者を採用したいという企業が多い事は事実。しかし、高齢化が進む日本社会においては35歳以上の転職希望者にも転職しやすい世の中は作っていかなければならない。 であれば、企業に35歳以上の方を採用するメリットを伝える必要がある。単に、若者を採用する事が難しいから切り替えましょうではなく、年が高い人だからできる経験を活かしましょうであったりそのような提案をできるようになりたいね。 ゆくゆくは、35歳以上の方でも異業種に転職するハードルを下げるのも僕らの役割。

これを機にスマートワークという働き方が世に浸透すると思う。時間あたりにどれだけ生産性をあげるのかが、重要視され、女性や時間に制約がある人に対しても同党の機会が与えられ、才能をもった人が埋もれる可能性を減らす素晴らしい試作。 一方労働市場における競争がより一層増す事が予測されるので、今まで以上に時間当たりの生産性を意識して働かないと。

目標を明確化すること。 そして、生かすべき自分の強みを見つける事。

かなり危機感を感じさせられる記事。情報処理するだけの人間か。情報を編集できる人間になるのか。希少価値の高い人にならねばいけない。答えのない道を進んで行くには、自分の頭で考え工夫すること。自分の強みと、現在の仕事で工夫を組み合わせること。みんなが、楽な道を選んでいる時に努力するなど、工夫をすること。 日々の過ごし方、20代の過ごし方で30代どうなるかかわる。 お金に追われ続ける人生を送るのか。余裕をもった人生を送るのか。どっちになりたいか。そのために何をすべきか。 意識し続けなければいけない