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【新しい働き方】「ニューフリーランス」における成功と、その条件とは
髙野 一朗CUE 代表 opportunity creator
【記事をキッカケにフリーランスについて考えてみた】
副業とか複業って言葉が浸透してきた頃がフリーランス1.0だとしたら、ここで語られている話はフリーランス2.0とかになるんだろうか。
私と公の境目がなくなってきてるとかは1.0から2.0へと変わるポイントだったんじゃないかな。
デジタルとアナログを融合し、効率的な働き方をすることで時間を作り、その時間を活かして周りから共感を得たり内省に務めることで自己を承認するって解釈しました。
フリーランスになって4年半だけど、下記にある引用した一文はまさに苦しんだ2年目くらいに強く意識したし、これを思うことで”自分の値付け”に根拠が生まれた。
<文中からの引用>
~ となると1日のホットタイムが4時間を超えたら、あとは集中力を使わなくていい仕事に切り替えます。 ~
とすると、実は自分はフリーランス3.0あたりに位置してたりするのかなー。それかそもそも上下なんてなくて、同じように見えるデスクワークや話したり考えたりする”仕事”も、実はラグビーとテニスとか、水泳とフェンシングとかみたいにまったく別物ってことも考えられる。
仮に同じベクトルに乗っかってて1から2、2から3に進むとしたとき、2.0から3.0へ変わるポイントは下記2点としてみます。
・私と公のさらなる融合(”切替える”という概念がなくなる)
・仕事をする/働くってことそのものが幸せに直結している
大企業が「共創」に必要なことは「自覚と自信」
髙野 一朗CUE 代表 opportunity creator
【自分への備忘とちょっとだけ思いのシェア】
これを見て知人が「多くの企業人は”外発的動機(与えられたもの)”には強いが、”内発的動機(自分の中から湧き出すもの)”に乏しい」と言ってて確かになって思った。
とすると、どうしたら内発的動機を呼び起こせるようになるのか?
正解はいろいろあるだろうけど、僕は”ただ聞く、ただ話す”ことから始めてみてはどうかな?って思ってる。いろんなことを聞いたり話したりしているうちに、これってこうかな?とか、こんなことできたら面白いかな?って自然とハテナ(?)が浮かんできて。
そのハテナ(?)が”問い”になって、いろんな機会で気になる人に投げかけてみたらその問いがどんどん膨らんで発展すると(まったくしないことも^^;;)、いつの間にかそれがキッカケとなってやりたい何かが引き起こされたり。
ナノ・ユニバースが受注生産型の新商品、シタテルとタッグ
髙野 一朗CUE 代表 opportunity creator
こちらからもあらためて【FM会メンバー活躍情報】ついに来ましたほぼ1年越し?のローンチ☆
シタテルさんが丹精込めて紡いだプロジェクト「SPEC」
第一弾はファッションECのトップランナー”ナノ・ユニバース”さん!
まだ見ぬアイデアに対しても、ファッション的な嗅覚とビジネス観点での審美眼の両方を持ち合わせた素晴らしいナノさんチームの方々のお陰で、最高の仕上がりになりました✨
ファーストペンギン云々とかでなく、純粋に自分たちのお客さんにとって価値あることかどうか。彼らの様々なチャレンジはそうした視点で判断されているなと、そんな素敵な”場”に、傍らで見守りつつご一緒させていただきましたm(__)m
さっそくコートとセットアップもいかせていただいちゃいますw
ZOZOSUIT未来感喪失問題で考える小売業の未来 サブスクリプションはクライアント・ジャーニー(顧客との旅路)をどう変える?
髙野 一朗CUE 代表 opportunity creator
とても共感できる☆
ビジネスにおいて顧客の不満を取り除くこと、課題を解決することは、継続的な関係を築く上で重要なこと。
今回のZOZO SUITの場合には、ここに最先端のファッションテクノロジー企業としての認知を幅広く生活者に対して与えられたところにマーケティングセンスを感じるなと。
旧モデルの損失(40億)を補ってあまりある潜在顧客の獲得(100万着オーダー)もできたし、ZOZO TOWNの名前も発信されたし。
個人的にはほとんどの人にとって面倒で仕方なかった"採寸"という行為をクリアしてくれたことは本当にありがたいことだなと。
採寸されたデータはZOZO以外でも使えるんだし☆
NORMAL
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