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東京都内 高齢者の感染 人数再び増加 重症患者も倍以上に
金子 惠一(株)永産システム開発 - 取締役CTO CTO
高齢者65歳以上の方の感染が多くなったのは、過去どの条件でどのくらいの期間だったでしょう?
既に何回も繰り返されていました。 家の中での感染で、市中で感染した若年層の感染が増加した1-2週間後だったと思います。
ウイルスを相手にしている以上、一定期間で性質・状況が変化している相手に追従できていない。
一昨日一年半ぶりに中国から義兄が帰国し、状況を教えてくれました。 中国では
1.感染者全員の住所の公表(名前は非公表)
2.感染者が数人出ると市内全員に数日でPCR検査強制(受けないと外出時罰金)
3.スマートフォンで定期的に陰性証明と行動から感染者との接近による強制PCR検査
で、日本に来て隔離2週間の方が中国にいる時よりも「感染の危険性が高い」と話していました。
今日 緊急事態宣言の再延長と報道されていましたが、いいかげんに国民へのお願いによって延々と自粛の期間を長期化させ 延期するのをやめないと、本当に危機的状態となった時、だれも政治家の発言を聞かなくなってしまう時期が近いと感じています。
オリンピックへの批判も多かったですが、首都高速で1,000円の上乗せにより渋滞回避した政策の二番煎じで、
電車 バス 初乗り運賃に500円上乗せくらいの思い切った外出抑制が必要では。
定期券でも、500円が1回乗ることに必要として、期間は2週間。
経済的に問題があるとの意見はわかりますが、企業であれば必要な手当てを出し、病院や市役所、学校であれば、クーポンを発行すればと思います。
このくらいしないと、首都圏から飲食店が1/10に減るだけではなく、日本株の変種が出来て、世界中から交易停止になるようなリスクが否定できないのではと憂慮しています。
私の 仮説以上のインパクトのある政策出てくるのを期待しています。
トヨタ社長が遺族に直接謝罪、一転和解 若手社員パワハラ自殺
金子 惠一(株)永産システム開発 - 取締役CTO CTO
遺族 経験者として、
私の息子が大学卒業後、就職ししばらく働いたところで自殺しました。 そののち会社とは、労災認定でもめ 会社担当ともめました。
トヨタの社長が事実関係を知ったところで、事実を認め、非公式ながら金額を支払うことを決め 会社として謝罪したこと 素晴らしいと思います。
しかし、会社経営に身を置いていると、論理として考えてしまう行動 感情としての意思 が錯綜し、中々適切だったといえることが少ない気がしています。
遺族の立場になってしまうと 事実は時がたてば風花するという人や忘れ去られるといわれていますが、年々深まるばかりで、大分年数は経過しましたが、必ず1週間に2-3回話題に上るくらい、悔しい事項となります。
親が自分の寿命より先に子をなくしてしまう悲しみは、経験した人にしか理解してもらえないと、思い込んでいます。
会社は論理で経営し、社長は社員の感情を大切にする。 自分事として出来そうで難しい気がしています。
三菱UFJ銀行、ATMで障害 カードや通帳戻らず
金子 惠一(株)永産システム開発 - 取締役CTO CTO
銀行でカードと通帳が戻らない事例が発生し始めていますが、これを利用者として考えると、注意して利用しなければならないですよね。
約25年位前に 銀行のCD機と呼ばれている現在のATMと ホストコンピュータの間で SDLC HDLC で通信制御部分を開発したときに、どうして、取引途中に通信が中断したら、キャッシュカードを取り込むのですか? と聞いたら、当時の銀行の担当さんは、 通信が有効で資金が払い出されたかわからないので、行員が裏で確認して、直接お客様と小さな窓を使って確認するからその仕様にするのです。 と言われたことを思い出しました。
ここで、カードを出してしまうと、もう一度資金を引き出すため、となりの機械で操作されるのを防止するため と説明を受けたのを記憶しています。
まさか私が開発していたころのソフトがそのまま利用されているわけない と思っていましたが、 CD機->ATM機 に代わっても、上位互換で機能を同じにして、CD機のときは、行員が裏にいるのが当たり前 が無人化したとき、リスクを考えず、仕様を検討しなかったのかな? と妄想しています。
だとすると 今後は、net銀行の方が利便性高まるのでしょうね。
【冨山和彦】脱炭素時代、僕らに残された「たった一つの道」
金子 惠一(株)永産システム開発 - 取締役CTO CTO
冨山さんと同じ世代なので、いつもすごく共感しています。
「問題の本質は「大量生産」」
本当にそうだと思います。 私が日本大企業製造業で製品を開発していた20年前は、開発費・設備費・生産準備費用を価格に転嫁して市場に出すため、いつも海外強豪と価格競争に負けてじわりじわりと市場をなくしているのに危機感がない状態でした。
10年前、独立しWeb開発とベンチャースタートアップに身を置いてからは、年代に関係なく、挑戦できない人 何かに理由をつけて始めない人 とは距離が発生するようになり、結果 エコシステム が企業体で形成されてきています。
「製造業よ、腹をくくれ」
まさに 同感です。 高付加価値は、単なる価格を高くすることではなくて、いかに価値を高めるかの部分です。ここを大きくはき違えてしまったのですね。 スイスの時計のお話し、ちょうど働いているころに、こちらの方が正確だし、外形品質もすばらしい。 工業製品として学ぶものはない と伝えききましたから、、、
NORMAL
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