梶永 光司

本人のウォレット化。 これはパワーワードになる。

まさしく「価値主義」「共感経済」。 個の時代がきており、個の価値を考え直すフェーズにきている。 ヒロシさんのように、自分の好き（ソロキャンプ）が意外と価値になったりする。 していて「恥ずかしい」と思うことが、共感を呼び、価値になることがある。 メタップス佐藤さん、家入さん、キンコン西野さん、箕輪さん、、、 多くの人がこれからは、個に帰属する社会になると言っている。 まずは自分を見つめるところから。 【参考記事】 http://virtual-coiner.info/column/sympathyeconomy/

中国は全ての分野で、えぐい。

石川さんはいつも的確に言葉を分解してくれる。 わかりやすい。

「分散」と「集約」の原理原則から考えて、P2Pの分野はこれから必ずくる。 GAFAなどのメガ企業の「集約」によって、あらゆるテクノロジーが進化してきた。 その中でメルカリといった個人に「分散」して、フォーカスしたビジネスモデルがでてきた。 これからの時代に、どちらのビジネスモデルが必要なのかはわかるでしょう。 ビジネスモデルから考える社会の普遍的原理原則。 https://newspicks.com/news/3575980/ かなりおもしろい。 半歩先の未来を捉えたいなら、ぜひ。

分散と集約。 これはかなり考察されたオススメ記事。 シンプルにおもしろかった。

今更感。 役所は手間を生み出し、それを仕事にしている。 ここらへんはAI、ブロックチェーンとスマートコントラクトで代替していきましょう。 堀江さんも期待しているスマートコントラクトの解説はこちらをどうぞ。 https://newspicks.com/news/3624560/ あとは、そもそも要らないものをなくすことも。 代表例はハンコ。 他にもどんどんなくしていきましょう。

気をつけましょう。

1年前か。なつかしい。

コインチェックのNEM流出からはや1年。 仮想通貨業界はこの1年苦しい時間を過ごしたかと。 現在生き残っている企業は、地盤が整い、基礎体力があるところ。 2019年には、仮想通貨の実用化とともに市場もあがってほしい。 今日くらいは、コインチェックの事件を振り返る。 https://newspicks.com/news/3163150/ よければ皆さんも。改めて気づきがもらえる。

銀行不要論をまさしく体現している出来事。 P2P、個人間でやりとりできる技術があるのに、なぜか銀行口座が今はまだ必要という不思議さ。 企業間もリップルのサービスを使えば解決。 ほんとに不毛な議論。 なぜ銀行に惑わされなければならないのか。 https://newspicks.com/news/3606928/ 銀行不要論はこちら。