川島 一浩
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上智大学 体育会サッカー部 スポーツイノベーションがキーワードな企業で勉強、チャレンジしてます。
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ＺＯＺＯ前澤友作氏、プロ野球球団所有へ準備 シーズンオフに球界提案へ
川島 一浩
ZOZOPARK HONDAの方々、
そして、前澤さん、また本田圭佑選手への感謝の投稿です。
上智大学サッカー部時代、自前の人工芝グラウンドがない我々はグラウンドを求めて、四ツ谷での授業後に海浜幕張にある新設のZOZOPARK HONDAに移動し、毎週木曜日練習していた。
長期契約にした事や、施設の方達のご厚意により、
サブグランド、メイングラウンドを混ぜた変則的な契約、
また、契約時間前にも関わらず、メイングラウンド脇のスペースでストレッチや、ファンクショントレーニングを行うこと許可してくれた。
更に更に、格安で提供していただいた。
歴史的に上智サッカー部は、安定して人芝のグラウンドを確保できず、紅白戦も出来ないこと、部員のモチベーション、
砂グラウンドでのなかなか効率の上がらないトレーニング、
など人工芝のグラウンドのが無いことで他大学と比べ、厳しい環境に置かれていた。
やっとこの課題を解決し、人工芝のグラウンド&スポーツ推薦の選手達を擁するチームが多いリーグ戦を16年ぶりに優勝&昇格した。
何が言いたいかというと、
ZOZOPARK HONDAの施設の方々のご厚意に感謝。
そして、ロビーに飾ってある本田圭佑選手のサイン入りグッズ
にも感謝。
私達に間違いなくパワーをくれた。
そしてそして、
前澤さん、本田選手達の仕事のお陰でもある。
恐縮ですが、本当に感謝しています。
どんどんスポーツを活性化してください。
猛批判受けるエジル、父が代表引退を進言「スケープゴートにされた」
川島 一浩
アーセナルの時の方が、サボり方えぐかった。
でもボール持った時、アーセナルでは22人で1番輝いていた。
今回はアーセナルの時より全然ハードワークしてた、
でもあの輝きは無かった。
10番タイプっていうか、ファンタジスタっていうか、
こういう選手は活躍できなかった時の叩かれ方やばい。
そして、こういう選手は大体クセがありがちで、なんかしら論争巻き起こし、それを鎮静化しようとかしない。
気にしてないんだと思うたぶん。
そういうの含めて、活躍できない時に、観ている人はエジルが特に目につき、めちゃくちゃ叩く。
確かにもやもやする時もあるが、、
でも僕はそういうの含めてエジルが好き。
やはり時代の転換期？ 4強合計優勝回数は前大会の5分の1【ロシアW杯】
川島 一浩
いままでのワールドカップ強豪国の優勝のための王道手段（最近よく聞く言葉です）がもう王道じゃないってことか。
今回は
ベルギー、クロアチア、メキシコだったり、
がずぅーっとやられてきた強豪国相手に互角以上にやれるタレントがいるのは勿論だけど、チームのマネジメントや、戦い方を工夫して挑んでるイメージ。一体感が強豪国よりある。
それに勢いとスゴい強い気持ちが、起こした流れをさらに良くしてる。
結局何が言いたいかと言うと、
結局 気持ちじゃね？っていう事と、
南米１チームいてくれよって事と、
ベルギー優勝してほしい、
ああいう形で日本を、0-2を、ひっくり返したチームは
もはや応援したくなっちゃう
川島永嗣、厳しい評価を受けるも「批判される覚悟がなければここにいない」【ロシアW杯】
川島 一浩
川島選手は全川島にとって、
やっぱり他の選手より特別感はある。
今大会で、サッカー経験者ではなく、一人の川島として言わせてもらうと、なんか、吹っ切れてほしい感ある。
失点の感じや、怪しいプレーもなんかスッキリしないような、モヤッとした失点。
でも散々言われてるけど、キーパーってめちゃくちゃ色んな人に褒められる事もある。活躍の評価がわかりやすいから。
2010年とか、アジアカップは凄かった。
海外でもポジションを確保して、、
すげえんだよ川島選手って。
西野さんはもう川島選手で腹を括ったみたい。
全川島の誇り！！
ワールドカップで川島選手のチカラを証明してください！！
【サッカー日本代表】本田圭佑がW杯アジア人トップスコアラーに！セネガル戦同点弾で3大会連続、通算4ゴール目記録
川島 一浩
本田選手は今大会はジョーカー的な立ち位置。
それでもピッチ外でも彼は戦っている。
長谷部選手がコロンビア戦後言っていた。
「ロッカールームで1番声を出しているのは圭佑。」
こういう選手のところにボールは転がってくる。
今まで自分が所属してきたチームでもやっぱりそうだった。
昨年の上智サッカー部は16年ぶりに昇格&優勝を成し遂げたが、リーグ戦終盤の上位対決の際、1番活躍しゴールまで決めたのは、レギュラーの累積警告により、チャンスを得た右SBの選手だった。
その選手は4年生。3年生まではずっとレギュラーだったが、最後の年になりポジションを失う事が多かった。
本人が1番悔しいのに、それでも全く腐らずに、スタメンの悪口も言わず、練習から本当に真摯に、ひたむきにプレーし、その背中でサブの選手達を引っ張っていた。
死ぬまで忘れられないあのゴールの瞬間。
ゴールに優劣はないが、まさに記録より記憶に残るやつ。
本田選手は記録にも残るが、日本中の人たちの記憶に残だろう。
でも彼は絶対まだまだ満足してない。
野望はその先なハズ。
あと1試合で終わってほしくない。
もっともっと、
ワールドカップで戦う日本のサムライ達を見ていたい。
西野ジャパンが強敵セネガルに勝つための3つのポイント
川島 一浩
セネガル戦もスタッフを含めたサムライブルーの意地が見所。
こんなに大会前に叩かれたことはない。
こんなにめちゃくちゃなプロセスもない。
それでも、腹を括った西野さんをはじめ、分析のスタッフもベストを尽くしてるはず。意地を見せたいはず。
バケモン揃いの中で、俺たちのサムライブルーの意地が見たい。一勝して満足してる人はいない。
色んな事いう人達、世界の人たちにアッと言わせてほしい。
どんな事があっても、日本代表は憧れ。誇り。
腹を括ったからこその意地を見せてほしい。
今大会は、積み上げた物を披露するとかじゃない、
俺たちのサッカーするとかじゃない、
意地だ意地！ 意地をみせる大会！
vamo！
トランプ大統領、対北朝鮮制裁を1年延長 「異常で並外れた脅威」
川島 一浩
ワールドカップと、今までのJの感想と、今日観戦していたJリーグの試合をなど観て思いました。
Jは監督が下す戦術、試合中の機転の利かせ方、の引き出しが少ないなと。
試合中の戦う術の変更があまりない。ゼロじゃもちろんないけど。大胆さに欠ける。
ジャンケンで言えばずっとパー出しっぱなしみたいな。
相手がチョキならグー出せばいいのに。
それか相手にとって必殺のチョキ出させないようにパーをグーっぽく出しみたり。
その点、ドイツやコロンビアとか、トランプも試合中に出すジャンケンはうまい。と思う。
だって目的を達成するために、出す手の選択肢が多い。
実はグーと見せかけてチョキでした〜
とか
相手の味方を見て、色んな引き出しを引いてほしいす。
NORMAL
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