福岡 奈緒

コンビニ、スーパーで現金決済をする人が多いとレジが混む。今朝レジが混んでいるのに1万円札で支払いをしていた人をみて無駄にイライラしてしまった。店員さんにとってもストレスなのでは。高齢者も含め、キャッシュレス決済が普及する世の中にはやくなるといいなぁ。小銭めんどくさい。

>この時代に生きる人材は、ゼロから新しい価値を生み出す情熱、創造性、率先が必要になるのです 2000％共感します。

アクセス解析、来年度からコンサルタントに頼もうと思ってたけどこれいいいなぁ。

「正解のない問い｣に対して、自分考え、他者と協働しながらまとめる授業を生徒主体でやろうとした場合、まず必要なことはクラスの雰囲気づくり、生徒達の動機付けだと思います。それができないと、議論が活発にならず教室がシーンとなり、先生が主導せざるをえなくなります。（実際そういう雰囲気になった授業を見ましたが...）その前提として、生徒との信頼関係がなければいけない。生徒に嫌われていると話を聞いてもらえないので。一方通行の授業だと、実は生徒が話を聞いていなくても成り立つ（成り立っているように見える）けどそうはいかなくなる。授業のやり方は学んで身につけていけばいいけど、生徒と信頼関係が築けるかどうかは今までの教員生活で『本当に仕事をしてきたか』が問われる気がします。

日本も高大接続改革進めているけど、現場の先生の熱量はいまいち。先生への意識付けが併せて必要かなぁと思う。

これはいいですね。

人が時間を忘れて夢中になるようなゲームを世に送り出すのがゲーム製作会社のミッションだし、革新的な製品で世の中を変えていくのがアップルのミッションではないのか、と思う。そういうイノベーティブな会社は、世の中を前進させることに全エネルギーを注いで欲しいなぁ。守りに入らずに。

>先生を「ティーチャー」と呼ぶこともやめた。生徒が自分で考えることを助けるという意味の「ファシリテーター（促進者）」に変えたのである。 これはとてもいい取り組み。ただ、学校組織の中にいると、今の日本の教員にはなかなか難しいだろうなと思う。なぜなら教員の多くが、自ら問題発見をし、自ら考え、問題解決をするという仕事をしていないから。教育のための教育が必要だと思うけど、コミットメントの高い人じゃないと教育効果ないよなぁと思う。

>社労士の従来型の仕事は、社会保険や労働保険の手続きや給与計算の代行で こんなことが仕事だと思ってるからじゃないですかね。 銀行の窓口業務なんかもそうだけど、「安くて、速くて、正確」以上のサービスがないものは機械にやってもらった方が絶対にいいわけで。接遇マナーとかの問題じゃない。