Watanabe Tomomi

外資系メーカーのインターンでHRトップのロシア人に英語力のダメ出しを受け。Googleでフランス/イスラエル人の上司とのコミュニケーションに苦労し、現在海外で外国人をマネジメントする英語が話せない彼が、外国人の部下、そして自身の英語力との向き合い、価値があったと確信が持てる5つの取り組みとは？

販売、プレゼン、交渉、数値管理など、実は多数のスキルを求められる営業職。全てを兼ね備えている営業って、どれだけいるんだろう。 「ワンマン」「人見知り」「不器用」「口べた」の4人で構成された営業成績最悪チームが、社内トップの成果を収めるまでの軌跡。

インターンはリスクが少ない状態で、またとない経験ができるチャンスだと思う。やりたいことがみつかったり、それに向かう為に必要なこともわかるし、越えるかべもわかる。努力の方向性がわかるって、素敵なこと。

"「やりたいこと」「できること」「求められること」という枠組みを意識しながら、必要なアクションを起こせ！！ " ”「やりたいこと」が明確でない人にこそ意味があるもの” これは、本当に自分でもそう思う。 20代って「やりたいこと」や「自分の強み」を見つけることへの切迫感が半端ないですよね。 「やりたいこと」「求められること」「できること」の3つの中で、悩みに悩み悩み続けるし・・・ でもその悩みって、ある時、いきなりふと脱しているんですよね。 で振り返ってみると、あーこの時こういう意思決定して、こんなことしたなーって思いますよね。

ITアレルギーも理由の１つだけど、教育って導入してからの目に見える成果が数年後、長いと数十年後なので、新しい取り組みを行う学校がでてきても、成果がみえずらいからと追随するという連鎖反応が起きずらいのかも。長い時間をかけてでも、変えたいのだけど。

エンジニアが楽しいと思う働く環境とは プロダクト作り？チーム作り?マネージメント?これはエンジニアにとって軸が割れるところですよね。 プロダクトドリブンのエンジニアは、サービスに変革をもたらしますね。

「自動翻訳の技術が向上したら、自分自身で英語を話す必要がなくなるのではないか？」 と、教育業界にいると、この問いかけをされることが増えてきました。もちろんGoogle翻訳の精度の高さは知っているし、利用もしている。でも、コミュニケーションで考えると自分で伝えることは、ビジネスでも日常会話でも重要であることは変わらないと思う。 "自動翻訳が進化すればするほど「コミュニケーション」と「タスク」の違いが明確になる" "コミュニケーションが「意思、思考、感情」を伝えるものだとしたら、タスクは「達成したい目的を達する」事"