柴田 泰成

リクルート在籍時、一緒にタブルームの立ち上げを行なった塩見さん。多くのことを学ばせてもらい、その後の起業に大きく役立ちました。リクルートに行って塩見さんと仕事をしてなかったら今の自分は無いかなと思うほど。

書きました。日本企業は人材育成に関して特に弱み克服のための対策や教育をしがちですが、ストレングスファインダーによって自分の強みを知り、組織において相互理解を図ることが大切だと感じます。特にゼロベースで組織文化や制度を構築していく必要のあるスタートアップは、有効にこれを活用すれば倍速での組織成長を促す可能性もあります。それを実現できた私の投資先の事例を今回の記事ではまとめてみました。

朝日新聞へのバイアウトの経緯などを語っています。実は、モーニングピッチに登壇したことが最初のきっかけでした！

インタビューして頂きました。サムライトを朝日新聞社にバイアウトして3ヶ月、PMIの状況などを語らせてもらっています。

投資先のキッズカラー雨宮さんと西村さんの対談です。キッズカラーは保育士を支援するサイト「ほいくる」をこれまで地道に運営してきましたが、昨今の保育士問題を少しでも解決できるよう、元保育士の雨宮さんを筆頭により一層頑張っていきます！

日本はクレジットカードの利用率が10％程度だったはず（お隣の韓国は50%を超えている）。果たして彼らにとってこの市場は魅力的なのかなあと。

これは良い時も悪い時も、様々な経験をしているシリアルアントレプレナーだからこその判断かなと。調達できる環境だからしておく、という考え方に引き出しの多さを感じる。

書きました。しかし、得意先のトイレの時間まで把握していたとは。

この記事を書いた者ですが、「バズらせることだけを目的にした記事は一切評価しない」というトップの明確な意思決定が印象的でした。