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フルリモート禁止で転職…父親社員たちの苦悩「子育てと両立できない」
田中 あゆみ一般社団法人lightful 代表理事
会社説明では『柔軟な働き方』をアピールしていますが、実際には『家庭よりも仕事を優先するのは当然でしょ』という企業文化があります。
この言葉と同じようなことを4月から新入社員をしている友人何人かから聞きました。きっとそのような会社は多いのでしょう。
オンラインオフラインどちらにもメリットデメリットがあるし、人それぞれ合う合わないもあると思っています。
もちろん、業務内容によっても変わってくると思います。
だからこそ、どのような体制にするかフラットに話し合える環境が必要だなと心から思います。
会社全体で方針を決めるというよりも、チームや部署で方針を決めていくように出来たら良いのかもしれません。
なんにせよ、会社説明会と出社してからの乖離は無くしてほしいなと感じます。
実名+顔写真入りのチラシで急成長。年商120億の学習塾が首都圏攻略へ
田中 あゆみ一般社団法人lightful 代表理事
塾業界における大学生講師の扱いはもう少しきちんと考えるべきなのではないか、と思っています。
というのも、1番身近なバイト先としてなんとなくあった塾の講師になり、そこでの仕事が思っていたよりも重く、本当はやめたいのにやめられない大学生をたくさん知っているからです。
自分も先輩に面倒を見てもらったから後輩にかえさなければという気持ちから、自分の将来にダイレクトに繋がらないのに時間をとってしまうという悪循環が起きています。
学びたいことがあって、入りたい大学に入ったのに塾講師が忙しくて単位を落としている姿も見ました。
本末転倒だなと感じるとともに、
"やりがい"という言葉の怖さを感じました。
【新年度】学生のプロピッカーが誕生します
田中 あゆみ一般社団法人lightful 代表理事
皆様、初めまして。
この度pro pickerに就任することとなりました、一般社団法人lightful代表理事の田中あゆみです。このような素敵な機会を頂けてとても嬉しいです。
私は、中高時代に品川女子学院という少し特殊な女子校で過ごしたことで、学校教育に興味を持ち、「学校とは」「教育の本質とは」「先生の役割とは」「評価とは」など教育について広く考え続けてきました。その結果、浪人中に、「生徒一人一人にスポットライトを!」というvisionを掲げ、生徒の伴走ができる学校の先生を手助けできるような一般社団法人を立ち上げることになりました。
行政の方々と協力をして、学校インターンの仕組みを作ったり、学校の先生になりたい大学生が学べる場を作ったりと、学校という場で先生が苦しまずに輝けるような環境を目指して活動しています。
現在は、lightfulを続けつつ、デジタルハリウッド大学大学院で院生をしながら、FC今治高校で教員として働いています。
色々な立場から「教育」に携わっている私なりの視点でコメントができたら、と思っております。
これからよろしくお願いいたします。
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