「テスト文字列にうんこと入れるな」──ゲーム会社の新卒向け資料“2024年版”が公開 テスト環境で悪ふざけするリスク説く
AI要約(β版試験運用中)
- 1新入社員向けの研修資料の2024年版が公開され、テスト文字列には無難な文字列を使うことを訴えている
- 2テスト文字列にはふざけた文言を入れる行為のリスクとその対策について説明している
- 3業務システム上や仕事ではふざけないでほしいと訴えている
コメント
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一昨年までデジタルハリウッド大学に通っていたので、
プログラマーの友達が多かったのですが、
いかに楽しみながらコードを書くかを重要視していた人が多かった気がします。
その一環として、ローカルでのテスト文字列を少しユーモアのあるものにするというのはよくある話だなと思います。
でも、よく考えたら世の中に出てしまうリスクはありますし、個人での開発と会社での開発では少し認識を変える必要があるんだなと改めて。
ゲーム会社に勤めている人たちや研修を受けている新入社員がどのように受け止めているのかが気になりました。
注目のコメント
「業務システム上や仕事ではふざけないでほしいと訴えている。」
私も今までテストだからという所でのおふざけで苦笑いした事が何回かあります。
社内ならまだしも、SESでそれをしたら結構気まずいと思うので、研修としては必須の内容ですね。漏れないようにしましょう.
以下のようなこともありました.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%81%95%E3%82%93%E9%A8%92%E5%8B%95どんなにクローズな環境でもオープンになることはある、そう、LINEのやりとりの流出のように。人の振り見て我が振り直せ。「漏れる」前提で行動したほうがいいのです。もしくは「漏れてもいい」覚悟ですね、それも人に迷惑かけない前提で。