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観光業で働く人のためにも「GWは廃止すべき」 こう提言しても、何も変わらなかった理由
吉本興業 松本人志さん関連報道を受け 対応を発表 「100名以上に対するヒアリング」「時代に寄り添う意識の醸成・徹底を図る必要性を痛感」
山岡 淳不動産デベロッパー 役員
世の中どんどんセンシティブになり、以前の常識(慣習)が非常識になり、以前の非常識が今の常識になるなど、価値観はどんどん変わっているような気がします。
人の本質は変わらないけれど、その表出の仕方に変化を求める流れの中で、適応できない人たちの振る舞いが、ハラスメント系の行動と捉えられて修正を促されているのだと思います。
人を傷つけても平気だったり、それが放置される環境はおかしいと思うので、今の方向性は正しいと思います。
ただ、いつか、どこか限定的な環境下で行き過ぎたバイアスがかかったり、自分の振る舞いが修正を促されることもあるかもしれないという可能性については常に頭の片済みにおきながら、自分の振る舞いを考えたいなと思います。
【ビザスクCEO】米国M&Aで大赤字。「リサーチ不足」を猛省
山岡 淳不動産デベロッパー 役員
側から見れば「失敗」と言われるかもしれませんが、記事を読むと、「学び」と捉えて今後の成長に活かそうという気持ちが伝わって、良いインタビューだったなと思いました。
リスクも成長余地も見える会社、そんな印象です。
海外事業では、どれだけ事前にリサーチをしたつもりでも、必ず穴はあるものです。本当に予測不可能な事柄もありますし、そもそもメンダー内で「やりたい」というバイアスがかかり、社内申請資料の内容を盛ってしまっている場合もあるからです。
(実際の申請書の中身は、自分たちのリスクヘッジの為の内容ばかりで、本当に事業のことを考えていたのか?なんてこともありますしね)。
ただ、実際に問題に直面した時にどう立ち向かうかが肝になると思っています。どういうマインドでビジネス判断を下したのかです。
そのあたりが透けて見えるインタビュー内容でもありました。
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