観光業で働く人のためにも「GWは廃止すべき」 こう提言しても、何も変わらなかった理由
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- 1ゴールデンウィークの混雑や渋滞が問題となっている
- 2観光立国政策により外国人観光客の増加があり、従業員の待遇改善が必要
- 3GW廃止によって旅行需要の季節変動を緩和し、観光業の非正規雇用の割合を減らす必要がある
コメント
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ジャストアイデアですが、GWや年末年始、お盆など大型連休中の前後も、値段を高くする。でもその期間に利用した客には、キャッシュバックとして、平日での利用回数に応じて値段をディスカウントする。
そうすれば、連休前後にも散らせるし、元を取りたい人や、元からキャッシュバック狙いだった人が、平日にリピーターとなって戻ってきてくれる。ホテルや店舗にとっては、稼働率は結構大事で、ここが高ければ何かしらやりようは生まれると思います。
平準化の先をゆく、利用回数増と休暇促進。平すよりも高止まりさせる作戦。ツッコミどころは満載ですが、「中止」を叫ぶよりは楽しいかなと。
注目のコメント
観光業で働く人たちのためだけでなく、全ての就業者のためにも連続した長期休暇制度が必要だと考えます。そのためにはこれまで過去に何度も指摘してきましたが、日本が先進国の中でほぼ唯一批准していないILO132号条約に批准した上で長期有給休暇制度を整備することです。もちろん、他国と比べても多過ぎる祝日を整理・廃止することも必要です。
https://www.ilo.org/ja/resource/1970nian-no-you-gei-xiu-xia-tiao-yue-gai-zheng-di-132hao愛知県みたいなこういう政策を全国で実施してほしい。
平日に学校休んでOK。「ラーケーション」の推進
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20230316-OYT1T50295/