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「紅白」「ガキ使」盛り上がったのはどの場面? ツイート件数から調べてみると...
Kimura KoichiITメディア 社員
今年は紅白を視聴していましたが、例年に比べて楽しく視聴できました。
2020年内最後の嵐、Lisa、YOASOBIなど見たいアーティストがいたのも視聴理由ですが、朝ドラエールを見ていたこともあり、二階堂ふみの紅組司会者に期待して視聴していました。
結果、うっちゃんや大泉洋の暴走を上手く窘めて進行している姿は素晴らしいの一言です!
一方で、ガキ使はいつからか見なくなったのですが、今年はつまらなかったという意見がチラホラとSNS上で見られますね。
2020年に関してはコロナ禍でステイホームであったことから、みなエンタメ系の視聴には肥えており、音楽などの体感型やM1のようにリアルタイムなお笑いでないと、もしかしたら楽しめなくなっているのかもしれません…
アパレル“総崩れ”はコロナのせい? 復活に必要な6つの「シフト」
Kimura KoichiITメディア 社員
仕事着=普段着の意識変化は確かに近年で見られるようになったなと思います。
新卒時代は、仕事着=スーツの認識でしたが、周りの方々がビジネスカジュアルだと自然とその環境に染められていきますよね。
一方でコロナによって、外出する機会が減ったことで、部屋着の需要が多く、外出時の私服は「たまのオシャレ」的な感覚になっていますね。
アパレル業界としては、その「たまのオシャレ」にどう切り込むか(どうやって自社ブランドを選んでもらうか?)、またはお家時間の過ごし着にどう参入するかが勝負どころでしょうか?
因みに。。。
いち顧客としては、外出する機会が減ったことで、外出着には力を入れようと思うようになったので、トレンド×価格で服を選ぶようになりました。
企業経営者100人に聞いた…「社会人になってから影響を受けた書籍」ランキング 書籍別1位は「7つの習慣」
Kimura KoichiITメディア 社員
7つの習慣は確かに一度は読んだ方が良い本ですね。
”書籍から受ける影響について2つの側面があると推察しています。1つ目は成功のための原理原則や戦略・組織づくりが論じられている書籍から「外部の識者・学者・コンサルタントの視点を参考にしている」という点。2つ目は、稲盛氏、松下氏といった「ロールモデルとなる経営者の考えや生き方に賛同し、教わり、気づきを得ている」という点です”
この2つの側面は経営者だけでなく、他の方々にとっても同様ですよね。
書籍から今抱えている課題に役立つ解決策を見つけること、漠然とある悩むを具体的にすること、将来について思いをはせること等、色々と得るものがあると考えています。
NORMAL
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