ホーム
13フォロー
20フォロワー
20年卒学生はどんな会社で働きたい? 「やりたい仕事ができる」よりも……
「ヘルシアプレイスをすべての人々へ」。あらゆる形で社会とつながるエニタイムフィットネスのSDGs活動
Okada Miyu早稲田大学 大学院 スポーツ科学研究科 スポーツビジネス専攻 修士課程1年
車椅子バスケ日本代表の選手数名も、エニタイムフィットネスさんの支援を受けています。そのおかげで彼らはトレーニングに打ち込むことができています。
ドイツもアメリカ同様、ほとんどの公共施設がユニバーサルデザインになっています。確か、ドイツの公共施設はバリアフリー仕様でないと法律上建てられないんだとか。
https://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/238/023803.pdf
ハンガリーで車椅子の人がプールや海に入れるリフトみたいなのを見かけたときには驚きました。
日本でも、障がい者がジムでトレーニングをするなど、一生懸命スポーツに打ち込むことが当たり前になってほしいです。
「がんばっても報われない社会が待っている」東大の入学式で語られたこと【全文】
Okada Miyu早稲田大学 大学院 スポーツ科学研究科 スポーツビジネス専攻 修士課程1年
わたしは小さい頃、ずっと少年野球チームかサッカーチームに入りたいと思ってました。
でも、親から言われたのは「女の子だから、ピアノを習いなさい。男の子のチームに入っても、美優は女だからレギュラーになれない」という言葉。
テレビゲームがしたいと言った時は、「女の子なんだから、ゲームは禁止。」と言われました。
性別が違うだけで、自分のやりたいことが制限されたり、やる前から無理だと言われるのはなぜだろう?
不満を感じたわたしは、女らしく振る舞うとか、男に負けることが大嫌いになり、親の言うことも聞かなくなりました。
進学先は親に相談せず受験し、留学することも勝手に決めて奨学金を勝ち取り、1人ドイツに旅立ちました🇩🇪
ドイツで私は、男性に劣らず強く生きる女性にたくさん会いました。むしろ、男性よりも強い女性が多い印象を受けました。
料理洗濯は夫、犬の世話は妻、なんてことも当たり前。
もはや女性らしさがなんだかわからなくなりました🤷🏻♀️
こんなに多様な人々が暮らす世の中で、男らしさとか女らしさとか、女と男の2つで比較するのはもう古いのかなと。
自分らしく生きられる世の中に変えていきたいなぁ
まぁ、女であることでトクすることもあるので、その点わたしは女でよかったなと思います笑(レディースデーとか女性積極雇用とかね!)
女とかマイノリティっていうのは利用できるっちゃできる特権でもあるから、女性差別問題についてはなんとも言えんなぁ🤷🏻♀️
NORMAL
投稿したコメント