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【黒幕】ビジョンファンドも投資する越境ECの神ツール
上田 航大東京大学 経済学部経営学科3年
Shoplazzaは、広告を簡単に出稿できる機能などを謳っているようですが、そのあたりはshopifyでも無料でカバーされています。
ただ、中国国内向けにカスタムされた無料の機能、というのは(具体的にどういったものかは分かりませんが)おそらくshopifyは有料提供のものでしょう。
日本においても、shopifyが浸透しつつも、BASEやmakeshop,storesといったサービスが根強く残っています。
それは、越境EC対応、手数料の安さ、先進的なデザイン、長期的な運用のしやすさといったshopifyの強みに負けながらも、ポイント機能、配送日時指定機能、レビュー機能、会計データ出力、銀行振り込みや代引きへの対応といった「日本でとりあえず売るならこれは押さえておきたい」機能を無料で備えているからだと思います。
その点、グローバルに展開するshopifyは無料対応が難しいですが、プラットフォームとしてとても美しく、長期的に売上を上げ続けられるはずですので、ローカライズ的な機能への無料対応も、徐々に進めていただけると嬉しいですね。
【完全解説】今、スタートアップ転職は「正しい」のか?
上田 航大東京大学 経済学部経営学科3年
さまざまな段階のスタートアップ,ベンチャー等に携わりましたが、ひとくちにスタートアップといっても、
・シード期か資金調達済みなのか、上場しているのか、はたまた資金調達なしでやりくりするのか
・IT系、ディープテック、斜陽産業、成長産業
など、さまざまな切り口でさまざまに分けることができますし、組織の中身が全然違うこともあります。
安定志向で、0→1より1→100を目指したいならレイターステージや上場済み企業、とにかく社会貢献を第一に考えるならソーシャルビジネス、など、個人に合った形態のスタートアップが存在すると思っています。
実際、私もこれまでインターン等で5社程度と付き合いがありましたが、ここの事業は好きじゃない、ここはなんか居心地が悪い、ここは意思決定のスピードや裁量が合わない、など、スタートアップという概念自体は好きでも合わない所のほうが多かったです。
新卒でも転職でも、とにかく多くの数のスタートアップを見て、社長と話しまくって決めるのがいいのかなと思います。
多くのスタートアップと接点を持っていれば、会社が潰れてもすぐに次の採用がもらえますし。
「家具市場を塗り替えたい」ダンボールでおしゃれ家具をつくる東大生に語ってもらった。
上田 航大東京大学 経済学部経営学科3年
昨秋までこちらの団体で活動していました。
しばらく前の記事がNPに取り上げられたと聞いて再度読んだのですが、やっぱり和田さんは面白い人です笑
初稿から1年も経たないうちに法人設立、工場や機械の調達とめちゃくちゃ進んでいて、自分も頑張らないとなと思っています。
あと、個人的には下の言葉が刺さっています。
「卒業して就職するのもいいと思うし、どういう形であっても今のメンバーに関しては全員応援したいとは思ってるんですけど。『一緒にやってみたいって人がいれば一緒にできる形』になったら幸せかなって。」
たくさんのことを教わって辞めてしまったのに聖人ですねほんと。
1人の友達として、お客さん?として、あるいは自分が磨いたスキルを活かして、今後も和田さんとカミカグを応援していきたいです。
NORMAL
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