迫田 亮太

スキルがあがって給料が上がるモデル作ります！

THE MODEL導入企業のマーケターは「一生お付き合いいただける見込み顧客を営業マンに繋げる」というミッションを様々な方法で実施していかなければなりません。 このミッション達成につながる施策をあらゆるデータを用いて把握することで、効率的にPDCAを回せるようになる、というのが本記事の主眼です。 LTV（顧客生涯価値）を計測することはCRMのデータを集計すれば可能ですが、それだけではリード獲得の具体的な施策にフィードバックができません。 そこでCRMデータと広告運用データを突合することにより、LTVが高いマーケティング施策をバナー粒度まで計測し分析できる体制を、UPSIDER様で構築させていただきました。 売れる見込みのないリードを大量に獲得することは、THE MODEL全体のボトルネックとなってしまい、効率が悪い組織を生み出してしまいます。最初のボタンをつけ違えてしまうと、その後の工程をどれだけ効率化しても無駄になってしまうのです。 そんな企業の命運を握るマーケティングの意思決定。感覚ではなくデータで実行する組織にどのようにすべきか、ぜひ一読ください。

甲子園出場したからわかるのですが、あの大勢の観客の中で歓声を浴びて、勝っても負けても応援してもらい、感謝される。あの快感を高校生に味わって欲しかった。。残念すぎる。。。

ほんまにそう！

こういった本から人生の先輩の教えを吸収し、命を燃やし、1分1分を大切に生きて行きたいと思います

小学生の頃からイチローさんを目標にしてきてイチローさんの視座に僕も出来るだけ近付こうとしてきました。 そんなイチローさんが今さらにチャレンジしていて刺激を常に受けてます。 イチローさんとお話できるようぼくも努力します！！

思考をシンプルにする点でとてもいいなー。 深みをつけるためにはこれはやらないを決めないとな！ 本も他人に紹介されたのもいいと思うが、自分が心ときめくものにだけ時間を使えばより深みへとむかっていける。 そろそろ僕ももっと深くを追求するフェーズだとおもってます！

面白い本ばかりですね。 僕はブラックスワンというメタップスの佐藤さんもオススメの本を読んでほしいですね。 定義することやルールを設けることは大事だし悪くはないけど、それによって生まれるジレンマをどう認知していくべきなのか。ということが書かれている良書でした！！

新野さんと一回だけお会いしましたが、新野さんは情熱があり一切手を抜かない。そんな方だからこそこの発言が心にささるんだと実感。 情熱を伝染できる力も兼ね備えていて本当に尊敬できる経営者の1人です。

日記をつけるは実施したいです！ 頭の中を整理するのに必要な時間を設けないと何が重要で何は捨てられるのか。を考えないまま過ごしてしまうので取り組みたいと思います！

出前の市場は6千5百億とありますが、シェア率どのくらいなんでしょう。 出前などは、飲食店や、ホテルなども業態付加されていて多くなってきているのでマーケットとしてはより伸びていきますね。 出前館は、電話でなくてスマホでの入力から注文したいとのことですが、完全にUIの改善で変わるので、そこの部分をより強化するためには、ファーストビューに1クリックで注文画面にいけるようなったらすぐ改善されるのでデータを見ながらどこのページで離脱しているのか。など分析がマストですね。 ただその分析結果も何度も試してどんどん改良されていくので 分析で得た仮説を実行できる体制があるかどうか。ですね。