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【データ連携が鍵】150億円調達企業のマーケティング事例
迫田 亮太REHATCH株式会社 CEO Co-Founder
THE MODEL導入企業のマーケターは「一生お付き合いいただける見込み顧客を営業マンに繋げる」というミッションを様々な方法で実施していかなければなりません。
このミッション達成につながる施策をあらゆるデータを用いて把握することで、効率的にPDCAを回せるようになる、というのが本記事の主眼です。
LTV(顧客生涯価値)を計測することはCRMのデータを集計すれば可能ですが、それだけではリード獲得の具体的な施策にフィードバックができません。
そこでCRMデータと広告運用データを突合することにより、LTVが高いマーケティング施策をバナー粒度まで計測し分析できる体制を、UPSIDER様で構築させていただきました。
売れる見込みのないリードを大量に獲得することは、THE MODEL全体のボトルネックとなってしまい、効率が悪い組織を生み出してしまいます。最初のボタンをつけ違えてしまうと、その後の工程をどれだけ効率化しても無駄になってしまうのです。
そんな企業の命運を握るマーケティングの意思決定。感覚ではなくデータで実行する組織にどのようにすべきか、ぜひ一読ください。
「出前館」アクティブユーザーは274万人、スマートスピーカーで注文から決済まで「3つのオンライン化戦略」
迫田 亮太REHATCH株式会社 CEO Co-Founder
出前の市場は6千5百億とありますが、シェア率どのくらいなんでしょう。
出前などは、飲食店や、ホテルなども業態付加されていて多くなってきているのでマーケットとしてはより伸びていきますね。
出前館は、電話でなくてスマホでの入力から注文したいとのことですが、完全にUIの改善で変わるので、そこの部分をより強化するためには、ファーストビューに1クリックで注文画面にいけるようなったらすぐ改善されるのでデータを見ながらどこのページで離脱しているのか。など分析がマストですね。
ただその分析結果も何度も試してどんどん改良されていくので
分析で得た仮説を実行できる体制があるかどうか。ですね。
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