よねはら りゅうへい

2〜3年でGoogle翻訳が完璧になり言語の壁が崩壊して、海外の人気クリエイターとの戦いが始まると全く違う勢力図になりそう

「…やけくそになってラスベガスの空港ロビーにあったスロットマシンに25セントのコインを突っ込むと、奇跡的に手金が600ドルに増えた。」

ぽっと出のイメージがあったけど、10年近く積み重ねてるんだな

む

絵画表現の中で版画は印刷やメディアとの関わりが深く、版画もまたデジタル時代の表現を模索しています。 版画や印刷の根本はメディアそのもので、中世には挿絵や文字として聖書の普及に大きく貢献しました。メディアという言葉や報道を意味するプレスという言葉も版画に由来しています。 こう言った変化についていく事が美術分野でもいま必要となっています。

紙媒体名刺交換方式を変えてくれることを期待！

小学校の休み時間のドッヂボールでも球が速い奴だけ集めると意外と負けることを思い出した。左投げとかサイドスロー、球避けるのがやたら美味いやつとかがいるチームの方が強かった。 小学生と社会人を比べるなと言われそうだけど、集団の関わりって案外そんなもんなのかも。

満員電車乗ってたら満員電車無くす事しか考えられないwww

「飛ぶことへのこだわり」「夢」…。 「おねだり」って書いてた記事も酷かったけどこの記事も最後の一文まで酷いな。 「本当の夢は、総理として政府専用機に乗ることだろうが――。」

結局よくわからない記事だけど、関連記事の原文を読むに、 「100年後脳のデータをアップロードできるような技術が生まれた」時のために今から脳を保存しておこう 、というサービスについて ・脳を保存するには安楽死と同じ手順を踏むため倫理的な問題がある ・脳を保存するための技術を研究するために、臨床試験を行おうという姿勢も倫理的に非難されている ・MITが関わっているという事が実現性が高い技術だと思わせてしまっている という問題が前提があってそれに対してこの記事では、臨床試験は研究を重ねた後に最善の方法でやるよ、的な返しをしている。そしてMITとの関係も無くしたと。スタートアップがポシャった訳ではない。 McGill大学の神経科学者Michael Hendricks氏の 「脳を保存して、100年後の世界に我々の古い脳を残すのは子孫に対して負担をかけるし、21世紀の最も快適に暮らしている人間が子孫とそれより先まで生き延びようとして地球の資源とお金を費やしているのを嘆いている。まるで漫画の悪役みたいじゃないか(適当翻訳)」という批判が個人的に面白く感じました。

一時期Twitterでそんな情報あったけど、マジだったのか。すげぇな。

個人の達成項目の可視化されログが残る社会に。 僕が経験した、中学の内申点という仕組みは「内申点下げないためにいい子にしてね」って、当時は半分脅されてる気分だった。今度は「ログが残るから何かやってないと苦労するよ」って脅しにならないように、なんで学ぶかってことをまず教えて欲しい。個人の感想。