あと“半歩”面白くするアイデアを。『ねほりんぱほりん』Pが語る「企画脳」をつくる秘訣

コメント

選択しているユーザー

• よねはら りゅうへい

  企画の訓練として、スポーツ紙の見出しから番組の企画のベースを考えてみる。一歩変わったことをやるのはプレッシャーがあるから半歩ずつ変えていく。
  
  色んな仕事に応用できそうな話。

注目のコメント

• 渡辺 将基

  新R25 「新R25」編集長

  ・2018年04月04日

  すごい共感するのは、アイデアって「いいアイデアを出さないと」と焦って考えても出ないんだよな。ふっと力を抜いてるときに急に降臨する。まぁ、結局はサウナですよ。
• 岩崎 友和

  飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

  ・2018年04月04日

  "視聴率は極論をいえば視聴率計のある家の人が見たかどうかで決まるので、これで100％いけます！"
  行けますね!
  その後クビにされる可能性が高いですが。
• 清水 佑太

  JAC Recruitment 製造業領域　コンサルタント

  ・2018年04月04日

  「ぜい肉”を許容できるっていい会社ですね…」
  
  アイディアを生み出す方法。
  新聞の爆勝という文字を見て、「爆勝テレビってなんだろう」と考えることらしい。
  
  ビジネスでのアイディアはどちらかというとソリューションになることが多く、課題特定からの解決法ってなりがち。反省ですね。
  
  「爆勝授業」「反抗授業」とか色々面白そう！