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【綾部祐二】人生は1度きり。でも、ワンチャンスではない
Matsuoka Koji株式会社マクアケ
ーでも結局、そこにずっと居続ける選択をしているのは自分なわけですよね。我慢し続けることで何かやってる感を出しながら、まひしちゃってるだけじゃないか、と言いたい。
現状維持と挑戦、「どっちがしんどいか?」と言ったら、僕は後者だと思いますよ。家庭も仕事も、変えるほうがパワーを使います。ー
ー「人生は1度きりだけど、ワンチャンスではない」
だから、もう「これは違う」と確信があるのであれば一度、清算してしまえば良い。そこから、何かが始まるはずです。ー
ー僕も今、めちゃくちゃ模索しまくっていて、日々、良いことも悪いことも起きる中で、必死に歯を食いしばっています。
皆が見てる芸能人も、同じです。華々しくやっているように見えても、その裏で人間関係に苦しんでいたり、スキルに悩んでいたりする。
ビジネスパーソンの方たちと、そんなに差はないはずです。ー
ユニクロ「パフテック」推しの裏に「ダウンが使えなくなる日」への危機感。ファーストリテイリングが明かした開発背景
Matsuoka Koji株式会社マクアケ
パフテックにせよサプライチェーンの管理にせよ、ファストリには相当な危機感があるんやな。グローバルでその一次情報をしっかり吸い上げられているからこそ、こういった思い切った打ち手が打てる。強い。
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説明会ではほかに、サプライチェーン全体を自社で管理する体制の開始など、持続可能なビジネスモデルの進捗についても公表した。
具体的には、ユニクロ全商品について、2023年春夏シーズンから原材料レベルまでの商流を把握し、2023年8月末までにユニクロ綿商品で紡績工程サプライヤーを集約。今後は、全素材についてTier3(孫請けなど間接的な取引先)まで指定サプライヤーに集約していく計画を明らかにした。
また、原材料調達という最上流から自社管理し、持続可能で安定的な調達を高水準で実現するため、原材料の産地・品質を指定して調達するほか、独自のプラットフォームを使って随時把握できるトレーサビリティの仕組みを構築。まずは綿素材から開始し、できるだけ早期に全素材に拡大する。
これらの取り組みは、いま世界中の企業が悪戦苦闘しながら進めている、商品ごとのカーボン・フットプリント(温室効果ガス排出量)の把握にもつながる。
【体当たり】自腹でカーボンクレジットを買ってみた
Matsuoka Koji株式会社マクアケ
体当たりすぎるw けどめっちゃリアリティあって有難い記事。
改めて、地球全体で取り組まなければいけないものに対して「クレジット」という形で資本主義と結びつけて、その方向に向かっていくようにしているこの仕組み自体に感嘆する。もちろん生活者がこの観点に敏感になってきて、株主や投資家からの圧力が強くなり、結果として企業がその方向に向かっていくベクトルが強くなっていることもあるんだろうが。もっと学ばねば。
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/carbon_credit/pdf/003_03_00.pdf
焼けた肉を盤上で切ってそのまま口の中へ バルミューダのホットプレートが目指した“体験”、開発者に聞く
Matsuoka Koji株式会社マクアケ
らしさがあるな、と感じる尖り。abienとかが近いプロダクトかな?でもあれはあくまでホットプレートだしな。
ステーキを焼いて見せるというのは気持ち分かるが、鉄板焼き屋さんみたいに素人が"魅せながら"焼いて「お父さんかっこいい!」ってなるかでいうと、それをやれるお父さん限られそう。(BBQくらい雑多であればいいんだけど😂)4万という価格も踏まえると少しターゲットは限られそうだが、それでも憧れはあるし一部のニーズはありそうで、色々な声あった中で体験による口コミで広げていったのがトースターだと思うし、頑張ってほしい!
むしろ高級飲食店の個室とかで、鉄板なかなか設置できないところに置いて、シェフがその場でみたいな方がありそう?
NORMAL
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