今野 恵子

いまだ男性社会の中で活躍する女性の事を、「名誉男性」とか「おっさん女子」と揶揄する風潮も、残念なことにまだまだ見られますね。 リーダーシップを取る事に、男性も女性も LGBTQも関係ないはず。綺麗事でしょうか。

Black lives matterもですけど、Representation mattersも直訳したって全然訳わからないですよね。 背景となる文化や歴史から解説しないと。

スタバに限らず、飲食業はデリバリーとピックアップで乗り切れるといいなと思います。

機長の道連れ自殺説って...シンガポールのシルクエアー185便墜落事故と同じじゃないですか。

何日も咳をしている同僚に、処方薬よりも薬局で買える咳止めシロップのほうが効くから試してごらんと言うと、空気がちょっと変になるんです。「依存性があって危ないんでしょう?」とか「別に自分はラリりたいのではなく咳を止めたいだけなんだけど」みたいな反応が来るから。 どんだけ飲めば多幸感とやらがあるのかわかりませんが、注意書き通りに飲めば咳がおさまりやすくなるだけですし、咳も無いのに飲みたがる事も（依存性も）ありません。 間違った使い方をする人のせいで間違った印象が広がっているという印象ですね。 ていうかきっとその「多幸感」とやらも、多くは気のせいだと思うんですけどね。プラセボ的な。

この2ヶ月ぐらい咳で悩まされたので、市販の咳止めシロップを合計3本消費しました。 病院へも行ったのですが錠剤の咳止めよりも市販の咳止めシロップの方が何故か効きました。 シンガポールにいた時、咳で医者にかかると100%シロップを処方されて割とすぐ止まったのに、日本だと錠剤ばかり処方されて、それがなかなか効かないと言うのは不思議な事だと思っています。 で、市販の咳止めシロップですが、同じぐらいの量のコデインが入っているのに、ひとり一瓶限定の空き箱しか陳列していない物と、普通に中身入りで購買本数制限のない物とがあり、不思議に思ってその違いをその場の薬剤師に聞いたら「効き目の違いは無いですよ。よく売れる商品を空箱陳列して在庫のコントロールしてるだけです。まあ依存性ありますからね。でも咳止めシロップは全部依存性ありますから、なんでこれだけ特別に売れるのかはわかりません。」ですって（笑） 一本一気飲みとか、バカとしか言いようがないですね。 説明書通りに飲んでる分には、多幸感も依存性も皆無です。処方薬より咳を止める効果が高いという点では個人的に信頼性を感じてますが。