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なぜ「GW明け」に新入社員は退職しやすいのか…新人をうっかり追い詰めてしまった「悪気のない一言」
PRESIDENT Online
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そもそも、単に新卒枠だという理由での採用をやめるべき。 使い物にならない上に学校の延長程度としか仕事を認識できていない社員はいらない。 若くて安くて優秀なポテンシャル人材は高い需要があるからどうせ引っ張りだこで採用される。 やる気のない人間にまともな仕事はないのだ、と悟らせる社会の実現が必要。 やる気を勘違いして社内政治に全力だして職場崩壊させる奴も混じってるが、これもいらない。 営利法人とはガキの遊び場ではない。 とにかく、営利法人がまるで慈善事業じみた新人教育をして差し上げる必要など、終身雇用の崩壊と共に消えてなくなった。 日本のグローバル化を最も阻害するのは、全く貴族階級のように大量にのさばる無能なお客様意識の新卒社員にある。 こいつらのための予算や制度、教育リソースのせいで海外から優秀な人材を引っ張ることが出来ない。 同じ20代前半なら、もっと有能でやるきのある人材が世界で見ると、 少子化の進む日本の新卒マーケットよりはるかにいる、特にエンジニア領域は言語の壁も比較的薄い。 いずれにせよ、やる気のない新卒など、死ぬ思いで教育しても2~3年でどうせ退職する。 なぜか?無能の烙印を押された企業で働くのと、全てリセットして年収100万上げて転職する選択肢がある場合、 さて、まともな人間ならどちらを選ぶだろうか。 なにか勘違いして、常に自分は被害者だと逆上して、損害をばらまき続け、 挙句の果てにはさっさと転職してしまうガキのお守りをなぜしなければいけない? 新卒側はこれからさらに、少子化の波に乗ってモンスター化することはほぼ確実だ。 日本企業は今こそグローバル化を目指し、新卒に依存しない採用スキームを実現する必要がある。
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【直撃】アクセンチュアの「異常拡大」に死角はないのか
NewsPicks編集部
資産運用2024【テスタ×エミン・ユルマズ】
NewsPicks
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手元の活動資金で使い切れない額、使ったところで投資対効果が薄いと思われる枠の予算をNISA等に投じるのが正解な気がしている。当然の前提として、年収1000万円以下程度の庶民が手元の資金を投資に回して”稼ぐ”というのは極めて非効率的な話であり、その分を活動資金に回して労働や起業で資本を増やす方が遥かに効率が良い。 一般的な投資だと増えたとてせいぜい均して年利3%が成功ライン、NISAで仮に20年後に200%まで増えるにせよ、上限だと1800万円をまずキャッシュで全額支払い、20年後に3600万円もらうという話になる。重要なのは、額面で倍だが価値として倍になるというより、20年後に1800万円としての価値を維持したまま資産を保全しておけるということであり、この3600万円は現時点で1800万円程度の価値である可能性が高いということ。価値として増えても3%複利MAXとして、、、という計算になる。 逆にいうと、NISAをしないと貯金したら1800万円が900万円になってしまうということで、貯金するくらいならNISAをしない理由がない、というのはその通りである。 一方で、上記を鑑みると現在金が必要であるにも関わらず、 無理をしてまでNISAで積み立てることに意義はないと考えるべきではないか。 積立NISAというのはつまるところ従来の高金利時代の貯金に対応する概念であるが(あれほどの金利ではありえないが)、今必要な金銭を貯金に回して、今必要なことができなくなるというのは本末転倒である。 以下要素を考慮する必要もある。 ・若い時の100万と老いてからの100万では実質的な価値が大きく異なる。 ・今100万稼ぐ労働量は、将来200万円稼げる労働量に等しい。(20年後に100万円の価値) →若い時に使うべき金を使って、将来の労働単価を上げることが最も稼げる。 あくまで、貯金するくらいならNISA、であり、 現時点で毎月〇〇万円安定して貯蓄に回している市民は、 代わりにNISAをすべきである、という結論を出すべき。
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