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【動画】2023年を迎える前に「激動の1年」を振り返ろう
野村 勇介BYUUUM合同会社 代表社員
コロナをきっかけに国際問題が身近になったように感じる。
物質的な害であったが、精神的な善でもあったのかもしれない。
コロナは人類として、全体最適が求められた。
しかし、戦争など国際競争は自国の関係者を守るために、自国の繁栄が求められる。
違いは自分や、自国の命が脅かされる問題かどうか?生存線に関わること。
国際問題も生存にまで、落とし込めば、ポーズではなく、一致団結して取り組む人が増えるかもしれない。
報道の在り方でも、社会は変えられる可能性を感じたニュースのまとめでした。
NewsPicks関係者の方、閲覧されている方に期待をします。
もちろん僕も。
フォロワー数に惑わされるな。Instagramの新常識「クリエイターマーケティング」とは
野村 勇介BYUUUM合同会社 代表社員
時代の変化が可視化された良記事。
単なるSNSの現状ではなく、市場動向の変化が分かる。
■重要なこと
・認知よりも信憑性
・拡散ではなく誰が伝えているか
・コンテンツ力×信頼性のアプローチ
■解説
インフルエンサーマーケティングの重要性は認知よりも、世界観があっているかどうか?実際に利用しているか、愛着があるか、過去のフィードから案件と世界観があっているかが信憑性を生み、成果につながる。
また、成果につながるケースとして、好きなインフルエンサーではなく、『タグる』ことが多く、検索をすることで、購入に至るケースは多くある。だからこそ、フォロワーの数ではなく、世界観との相性を考慮して、組むべき。
つまり『認知より信憑性』を意識することの重要性を話している。
このことから「信憑性」を紐解くことが大切ということが分かる。
一言でいえば、「誰が話しているか?」ということ。
分かりやすい例でいうと、ライザップ。
どんな人が、どう変わったのか、非常に分かりやすい。
親しみあるお笑い芸人が、急に美しいボディーを手に入れたら、それは信憑性があるし、刺激にもなる。
「あの人ができるなら、自分にも、、、」
これが、『拡散ではなく誰が伝えているか』ということ。
また、最後に面白い話をしている。
『PRの方が成果が上がりやすい』
ただ、すこし注意喚起しておきたい。
記事では、PRの方が成果が上がりやすいと記載があるが、厳密にいえば、インスタの「ブランドコンテンツタグ」の例を取り上げて、成果が上がったと記載がある。
だが、ブランドが築き上げてきた「コンテンツ力」とインフルエンサーが築き上げてきた「信頼性」の掛け合わせが成果をあげていると考える方が妥当である。
ここを抑えるだけで、天国と地獄ほど成果に差を作ると思う。
▼考察
この記事を拝見し、「インフルエンサーでなくとも、誰もがとにかくSNS始めたほうが良い」と思った。
キラキラした発信する必要はない。
普通のサラリーマンでも問題なく、むしろ共感が持て、成果に繋がりやすくなる可能性がある。
つまり、ライフスタイルの一部を表現するだけで、マネタイズできる可能性があるということ。
SNS出現で間違いなく市場に変化が起き、今、その恩恵を享受できる時代になった。
【みんなで投稿企画】職業柄、ついやってしまう「癖」教えてください
野村 勇介BYUUUM合同会社 代表社員
日本一周しながら経営をしているため、短時間で最大パフォーマンスを上げれないかは毎日考えていると思います。
人生を豊かにするためのツールが仕事なので、バランスよく仕事を取り入れることが大事ではないかと、最近は考えるようになりました。
そのために大事なことがこちら!
■1日に取り組む仕事を2つに絞ること
『超重要な3つのチェックリスト』
・関わるプロジェクトにおいて最もインパクトがあるタスクを選択できているか?
・自分にしかできない仕事か?
・体系化して、システムに任せれないか?マニュアル化できないか?
最近意識するようにしていますが、生産性が爆上がりして、ライフデザインを作りやすくなりました。
これやる以前は仕事の下僕みたいな生活でした ^^;汗
NORMAL
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