高橋 健

地球温暖化問題はそもそも」みたいな声もありますがよく分からないのでスルー。運動家も懐疑論者も両者とも自分に都合の良いデータを用いて議論しているような印象。化学は事実しか示さないなとあらためて思います。 それはさておき、思うのは僕は彼女のやり方に賛同しかねるということ。感情を用いたムーブメントはカンフル剤にしかなりません。マイケルジャクソンのWe Are The Worldで世界が変わらなかったように、象徴にはなれど持続的な原動力にはなり得ないのが歴史の答え。 なんだかんだいっても、解決策は地味で漸進的なものなんじゃないでしょうか。以上、若者が現場からお伝えしました。

詳しいことは知りません。したがってこの判決の是非に意見はありません。ただ根本的な疑問として思うのは「責任」という概念そのものについて。なにをしてもあったことをなかったことには出来ない以上、責任とは欠陥概念、幻想だなあと強く感じます。以上現場から若者がお伝えしました。

中高でゲーム部がこの先普通に存在するようになるだろうからあり得る未来な気がします。

恥ずかしながらDtoCという言葉を知らなかったことをキッカケに集中力をどんどん失い、列車がゆっくりと停車するように、途中でよむのを辞めてしまいました。インタビューは目を奪われるものとそうでないものがある気がします。そもそも自分に宛名があるメッセージではなく、インタビュワー/インタビュイー同士のコミュニケーションなわけで、耳を傾けるのは難しい類のものなのかもしれませんね。内容にほとんど触れず申し訳ありませんでした