岡本 慎之介

宇宙の果てまでいって帰ってきた人たち。パカパカひらいていく人たち。＝デジタルネイチャーな人たち。 neo-universe=森羅万象=ब्रह्मा

利用する6割が早慶や旧帝大といったトップ校の学生。エシカル就活を通じて、「学生が、売上高やネームバリューではなく、社会的インパクトという観点で就職先を選ぶ」「価値観を軸に企業を選ぶ」

「完全になめらかになった社会はどんな社会なのか」を次はあらゆる角度・次元から聞きたい。（人間社会を超えた細胞社会含む）

岡田「例えば、公園でちょっとけが人が出たら全部の遊具が使えなくなるし、臨海学校で死者が出て裁判で学校が負けたら、みんな臨海学校をやめる。何もリスクがない、何もしなくても生きていける社会になって、人間が家畜になっているとさえ思っていました。」 工藤「日本の学校教育は全く変わっていません。極端に言えば、明治維新から変わってない。」 「そもそも、人間はみんな生まれた時に「やりたいことをやる」という主体性を持っている。なのに、親や周りからあれこれ言われるうちに、小学生くらいで主体性をなくしてしまいます。」 例えば 「公園に自分の子どもを連れていった親が、よその子どもの親に「うちの子も一緒に遊んでいいですか」と聞くと、相手の親が「どうぞ」と言う。 さらに、親が「シャベルを貸してあげたら？」と言って、相手の親も「ありがとうって言わないの？」と返す。「これが日本の教育で、これでは子どもにとって、主体性や当事者意識が育つはずがありません。」 次の時代は、 岡田「前面に出て「俺についてこい」とグイグイ引っ張るタイプのリーダーではなく、周囲を巻き込んで多様な人材を集め、希望あふれるコミュニティを作れるような人材ですね。」 工藤「とにかく、子どもが持っている主体性をつぶさないことです。」 親『大丈夫だよ。そのままでいいよ。ありのままでいいよ。』

楽しめるか。満ち足りるか。感動できるか。喜びを共有できるか。ただそれだけ。か。HAPPINESS ONLY REAL WHEN SHARED.

(゜д゜)

むちゃくちゃやw 「魔法の世紀」に「デジタルネイチャー」そして「マタギドライヴ」は現代版方丈記

お、この高度な会話もプロセスの話！？が８割だった。次は天才同士のコンテンツの話で。（視聴者目線での解説モードもいいので。 この国のこの時代に生まれ、「だから、俗から抜けるということしかなかった。」

この三人と甘利さん、平井卓也さん、澤田さん、島田さん、joiさんあたりで朝まで生テレビお願いします@namatahara

近い未来デジタルツインでのシミュレーションを、特にITリテラシーない普通の個人事業主とかスモールビジネス起業家、中小零細企業の経営者が当たり前に自分たちで簡単にこういうのができるようになったらいいね。

「AIが世界の終焉を招くのはほぼ確実ですが、それまでに偉大な企業をいくつも生むでしょう」 なぜそうなるのかのSamaのロジック、根拠が述べられているものはありますか？ AIはどこまでいってもツールでしかないからどうしてもその意味が分からない。